HTMLで使用可能な文字参照
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/05 09:44 UTC 版)
「文字参照」の記事における「HTMLで使用可能な文字参照」の解説
以下は、HTMLマークアップにおいて頻繁に用いられると思われる文字実体参照である。 文字文字実体参照説明 ノーブレークスペース - 折り返しを起こさない(ホワイトスペースではない)空白 < < 小なり記号(半角) > > 大なり記号(半角) & & アンパサンド(半角) " " 二重引用符(半角) 数値文字参照の16進数による表現では大文字と小文字の区別がなかったのに対し、文字実体参照では大文字小文字の区別が存在する。よって、以下のような大文字小文字の違いによる文字実体参照の差異が存在する場合がある。 ä (ä) 小文字 a(ウムラウト付) Ä (Ä) 大文字 A(ウムラウト付)
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