ゴットシャルク(ゴッツチョーク、ゴッチョーク)

ニューオーリンズ生まれでブラジルに没した作曲家、ピアニスト。20世紀に入ってから作曲家としての再評価が進み、19世紀アメリカの重要作曲家の一人として認められている。
商人の子として生まれ、早くから音楽の才能を示し、1836年には教会オルガニストとして演奏するまでになった。1842年からヨーロッパに渡りピアニストとして活動をはじめ、49年、正式にデビュー。ヨーロッパ各地で人気を得て53年に帰国。しかし祖国での成功は難しく、父が死去するという事情もあって、経済的な理由から演奏会を増やし、大衆に迎合した作品を作ることが多くなった。1865年までに開いたリサイタルは1100回を数えたという。同年9月に女性問題からアメリカを離れることになり、その後戻ることは無かった。
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