GYAO!ワイルドカード枠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 04:33 UTC 版)
「M-1グランプリ」の記事における「GYAO!ワイルドカード枠」の解説
第11回(2015年)から、準々決勝で敗退したコンビのうちGYAO!で配信されるネタ映像の再生回数(第17回は動画視聴人数)が所定期間内で1位だった1組が準決勝に進める「GYAO!ワイルドカード」が導入されている。ただし、GYAO!ワイルドカード枠での進出者は準決勝の出番順が必ずトップバッターに割り振られる上に、敗者復活戦への出場権が与えられない(第11回(2015年)を除く)。なお、翌年のシード権は与えられる。 第11回(2015年)から第13回(2017年)までは、GYAO!ワイルドカード枠での進出者の準決勝の順位が公表されていたが、第14回(2018年)以降は公表されていない。 回年コンビ名11 2015年 ニッポンの社長 12 2016年 馬鹿よ貴方は 13 2017年 アキナ 14 2018年 魔人無骨(現:令和ロマン) 15 2019年 金属バット 16 2020年 ラランド 17 2021年 滝音
※この「GYAO!ワイルドカード枠」の解説は、「M-1グランプリ」の解説の一部です。
「GYAO!ワイルドカード枠」を含む「M-1グランプリ」の記事については、「M-1グランプリ」の概要を参照ください。
- GYAO!ワイルドカード枠のページへのリンク