河川情報センター
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/27 01:49 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動一般財団法人河川情報センター(かせんじょうほうセンター、Foundation of River & Basin Integrated Communications,JAPAN、略称:FRICS)は、洪水、土砂災害などの災害から人々や資産を守るために、河川・流域情報の収集・加工・発信、河川・流域情報に係わる調査・研究をしている法人。元国土交通省河川局所管。
概要
- 所在:東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
- 理事長:布村明彦(元:国土交通省国土技術政策総合研究所長)
- 河川情報研究所長:辻本哲郎(名古屋大学名誉教授)
目的
河川及び流域の情報の収集、処理・加工、解析、保管及び提供に関する調査研究及び技術開発を行うことにより、情報管理及び情報提供の手法を確立し、その成果を広く国、地方公共団体その他の防災機関及び国民社会に提供するとともに、その活用の促進を図り、もって水災害による被害の軽減及び危機管理・河川の適正な管理及び利用の増進に資する。
組織
- 総務部
- 企画・調整部
- 顧客サービス室
- 情報普及推進部
- システムエンジニアリング室
- 情報開発部
- 情報基盤整備部
- 水情報国土推進室
- 情報技術システム部
- 危機管理業務部
- 災害演習システム室
- 流域情報業務部
(河川情報研究所)
- 研究第1部
- 研究第2部
- 研究第3部
(地方センター)札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡
関連事項
外部リンク
「Foundation of River&Basin Integrated Communications」の例文・使い方・用例・文例
- Mozilla Foundationは5月1日、メール/ニュースクライアントソフトの最新版「Thunderbird 2.0.0.14」をリリースした。
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
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