フェンダー・スウィンガー
(Fender Swinger から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 15:01 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2014年11月)
|
| フェンダー・スウィンガー Fender Swinger |
|
|---|---|
| |
|
| メーカー/ブランド | フェンダー |
| 製造時期 | 1969年 |
| 構造 | |
| ボディタイプ | ソリッド |
| スケール長 | 22 1/2インチ |
| フレット数 | 21 |
| ネックジョイント | ボルト・オン |
| 材質 | |
| ボディ | アルダー |
| ネック | メイプル |
| フィンガーボード | ローズウッド |
| ハードウェア | |
| ペグ | クルーソンタイプ |
| 電気系統 | |
| ピックアップ | シングルコイルx1 |
| コントロール | ボリュームx1、トーンx1 |
| テンプレート | カテゴリ | |
フェンダー・スウィンガー (Fender Swinger) は1969年にフェンダーが発表し、短命で少数生産のみに終わったエレクトリックギター。ヘッドに付されるべき "Swinger" ロゴは欠落していることが多く、「ミュージックランダー」や「アロー」の名でも知られる。
起源
スウィンガーは1965年にフェンダーを買収したCBS社が工場の在庫資材を金に換えるため、失敗作であるベースVのボディとミュージックマスターの部品を組み合わせて作った単なる試みに過ぎない。同様にして作られたものにマーヴェリックという名でも知られるフェンダー・カスタムがある。もう一つの安価でショートスケールのスチューデントタイプギターであったが、真剣に売られることもなく、結果的に人気も得られなかった。
しかし、トーキング・ヘッズのティナ・ウェイマスは映画『ストップ・メイキング・センス』内のライヴ・パフォーマンスで使用している。ベン・クウェラー (Ben Kweller) のライヴでも使用されており、彼のセルフタイトルアルバムの大半の曲はこのギターが使用されている。
今日、スウィンガーはコレクターズアイテムとなっている。
|
ピックガードの下にはベースVのスプリットシングルコイル用の孔がある
|
日付の刻印
スウィンガーはそこらに散らかっていた部品の寄せ集めなので、個々の部品に刻印された日付はギターの製造年月より古い。たとえば、ネックには1966年の刻印が打たれている。知られる限りにおいて、スウィンガー自体の製造はすべて1969年である。
外部リンク
- shortscale.org Fender Shortscale discussion forum
固有名詞の分類
| ギターの機種 |
フェンダー・デュオソニック ヤマハ・SG フェンダー・スウィンガー ギブソン・ナイトホーク ヤマハ・RGXA2 |
- フェンダー・スウィンガーのページへのリンク