DereferenceAlias 列挙体
アセンブリ: System.DirectoryServices (system.directoryservices.dll 内)

Public Enumeration DereferenceAlias

メンバ名 | 説明 | |
---|---|---|
Always | 検索のベース オブジェクトの特定時と、下位の検索時のどちらの場合も、エイリアスを逆参照します。 | |
FindingBaseObject | 検索のベース オブジェクトの特定時にエイリアスを逆参照しますが、その下位の検索時には逆参照しません。 | |
InSearching | ベース オブジェクトの下位の検索時にエイリアスを逆参照しますが、そのベース オブジェクト自体の特定時には逆参照しません。 | |
Never | エイリアスが逆参照されないことを示します。DirectorySearcher.DerefAlias プロパティが設定されていない場合、既定値は Never です。 |

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


DereferenceAlias 列挙体
アセンブリ: System.DirectoryServices.Protocols (system.directoryservices.protocols.dll 内)

Public Enumeration DereferenceAlias

メンバ名 | 説明 | |
---|---|---|
Always | 下位の検索時と、検索のベース オブジェクトの特定時のどちらの場合も、エイリアスを逆参照します。値は 3 です。 | |
FindingBaseObject | ベース オブジェクトの特定時にエイリアスを逆参照しますが、その下位の検索時には逆参照しません。値は 2 です。 | |
InSearching | ベース オブジェクトの下位の検索時にエイリアスを逆参照しますが、そのベース自体の特定時には逆参照しません。値は 1 です。 | |
Never | エイリアスを逆参照しません。値は 0 です。 |

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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