DRIVE&WEATHER、HEAD LINE NEWS、SPORTS LINE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 08:12 UTC 版)
「エフエム九州」の記事における「DRIVE&WEATHER、HEAD LINE NEWS、SPORTS LINE」の解説
それぞれ、「It's CROSS FM, DRIVE&WEATHER」「CROSS FM, HEAD LINE NEWS」「CROSS FM, SPORTS LINE」のジングルの後、北九州スタジオからアナウンサーが交通情報と天気予報、ニュース、スポーツの結果を伝える。放送時刻はタイムテーブルやホームページの番組表に掲載されている。特にDRIVE&WEATHERは多いときで1時間に3回流れることもある。 以前はナビゲーターとアナウンサーの絡み(クロストーク)がある番組が多かったが、その後はほとんどなくなった。DRIVE&WEATHERは2004年3月24日の放送まで、「WEATHER INFORMATION」と「TRAFFIC INFORMATION」という形で別々に放送されていて、WEATHERは北九州スタジオから、TRAFFICは日本道路交通情報センター(福岡センター)からの中継で放送されていた。2004年3月25日〜4月4日の間はWEATHER、TRAFFIC共に北九州スタジオからキャスターが読み上げる形となり、同年4月5日よりDRIVE&WEATHERへ移行した。 スポンサーコールは2003年3月30日の放送までは英語で別録されたものが使われていたが(1998年4月〜2002年3月の期間は全クレジットを北野順一が読み上げていた)、2003年3月31日〜2004年4月4日まではその時間の番組を担当しているナビゲーターが日本語で生で入れるか、あらかじめ録音したものを使用した。2004年4月5日の放送より、キャスターが日本語で生で入れている。 上記の時報同様、「特別番組かつ完全提供の場合」で、その時間内に入る場合は、その該当時間帯の「HEADLINE NEWS」、「DRIVE&WEATHER」、「SPORTS LINE」にもスポンサーは付かない。更に、各々時間が前後もしくはカットされる場合がある。 「HEAD LINE NEWS」のジングルは1998年4月以降、「SPORTS LINE」は開局以降差し替えられていない。
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