CrossContextDelegate デリゲート
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)


コールバックには、別のコンテキストでコードを実行するよう要求する機能が用意されています。CrossContextDelegate クラスは、コンテキスト コールバック用に定義されています。各コンテキストには、そのコンテキストでコールバックを実行するために使用できるコールバック オブジェクトがあります。コールバック オブジェクトを使用してコールバックを要求するために使用されるデリゲートは、CrossContextDelegate クラスに属している必要があります。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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