BulletedList.SelectedItem プロパティ
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)

null 参照 (Visual Basic では Nothing).

基本クラス ListControl では、SelectedItem プロパティは BulletedList コントロールで現在選択されている項目を表す ListItem オブジェクトを返します。既定値は null 参照 (Visual Basic では Nothing) です。SelectedItem プロパティは BulletedList コントロールには適用できません。
![]() |
---|
BulletedList コントロールで選択されている項目を返す SelectedItem プロパティに対して get アクセサを使用すると、常に null 参照 (Visual Basic では Nothing) が返されます。 |
BulletedList のクリックされたリンク ボタンのインデックスを特定するには、BulletedListEventArgs クラスのイベント データを使用します。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Weblioに収録されているすべての辞書からBulletedList.SelectedItem プロパティを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- BulletedList.SelectedItem プロパティのページへのリンク