AM星人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:00 UTC 版)
「流星のロックマンシリーズ」の記事における「AM星人」の解説
AMプラネットに住んでいた電波の体を持つ宇宙人。ウォーロックとサテライト管理者はその生き残りであり、管理者によれば、少数ではあるが、他の星に移り住み、生き残った者は他にもいるらしい。FM星人同様、名前の多くは星座にちなんでいる。
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AM星人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 01:14 UTC 版)
「流星のロックマン (アニメ)」の記事における「AM星人」の解説
ペガサス・マジック、レオ・キングダム、ドラゴン・スカイ 声 - 安井邦彦(ペガサス)、古澤徹(レオ)、大川透(ドラゴン) ペガサス、レオ、ドラゴンの3つのサテライトの管理者。総じて「AMの三賢者」と言われる、知恵と勇気をバランスよく備えた勇者達であり、AM星が破壊された後に地球へ逃げてきたAM星人最後の生き残り。キグナス・ウィングに処刑されかけたスバルをサテライト・ペガサスへ転送する。スバルにウォーロックとの信頼を諭した直後に寿命を迎え、スターフォースを託して消滅したと思われた。ロックマンがアンドロメダに敗れた際、3つのサテライトとカードが反応して復活し、ウォーロックの前に現れ彼がAM星人であることを告げた。終盤、実体化し全員アンドロメダに特攻して消滅した。モチーフはそれぞれペガサス座、しし座、りゅう座。
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