原作版との主な相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 05:59 UTC 版)
「流星のロックマン (漫画)」の記事における「原作版との主な相違点」の解説
電波世界の概念が無く、ロックマン等他の電波人間も普通に目視できる。 スターフォースが電波コロシアムの優勝賞品で、電波体を純粋にパワーアップさせるアイテムとなっている。 ウォーロックアタックが電波と同調することで使用できるという設定になっている。 ほぼ全キャラクターの性格が変わっている(例としてはキグナス・ウィングやハープ・ノートなど。逆に五陽田ヘイジなどはギャグが増えたこと以外は大きな違いはない)。 キャンサー・バブルやウルフ・フォレストが敵になっている(キャンサーは後に仲間になる)。 リブラ・バランスにオリジナル技として、「四属性の分銅」(フォース・ウエイト)が追加されている。 一部の主要登場人物が登場しない(白金ルナや天地守など)。 FM王がケフェウスではなくアンドロメダである。 ジェミニ・スパークが2人組ではなく二重人格である。 ウォーロックが完全にFM星人になっている(原作版ではAM星人である)。
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