82系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 08:51 UTC 版)
「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「82系統」の解説
No.運行区間82A 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 片倉町駅 - 八反橋 82B 横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 神大寺入口 82C 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 片倉町駅 - 八反橋 82D 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 神大寺入口 八反橋発着便は緑営業所と共管。36系統のうち、浅間町担当が多かった八反橋便と神大寺入口便が系統分離され、82系統になった。日中は八反橋発着が1時間に1本程度の運行である。平日、土曜の朝夕を中心に東神奈川駅西口発着の区間便が運行される。2021年4月1日のダイヤ改正で神大寺入口発着は後述する88系統に大半が置き換えられ、朝と夜間に僅かに運行されるのみになった。 過去に設定されていた緑車庫発着便(82E)は緑営業所へ移管の後、ふれあいバス(神奈川区)として運行を開始。その後改変を経ながら末期は東神奈川駅発着となり、三ツ沢地区を経由して運行されていたが、2021年4月1日のダイヤ改正で廃止された。
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82:横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 片倉町駅前 - 八反橋 - 羽沢団地 - 池上小学校下 - 小川橋 - 菅田町 - 鴨居駅前 - 緑車庫前 現在は82系統から277系統に番号を変更して運行し当営業所から緑営業所に移管した。 詳細は「横浜市営バス緑営業所#277系統(ふれあいバス・神奈川区)」を参照
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No.運行区間82A 横浜駅西口 → 東神奈川駅西口 → 六角橋 → 神大寺 → 日枝橋 → 片倉町駅前 → 八反橋 82C 東神奈川駅西口 - 六角橋 - 神大寺 - 日枝橋 - 片倉町駅前 - 八反橋 82F 横浜駅西口 ← 東神奈川駅西口 ← 六角橋 ← 神大寺 ← 日枝橋 ← 片倉町駅前 ← 八反橋 路線沿革 1996年3月29日 : 36系統から分離する形で新設される。 八反橋発着便は浅間町営業所との共管系統である。この他に神大寺入口発着があるが、こちらは浅間町単独管理となっている。36系統のうち、浅間町担当が多かった八反橋便と神大寺入口便が系統分離され、82系統になった。両系統合わせて1時間に1 - 3本程度の運行である。朝夕を中心に東神奈川駅西口発着の区間便が運行される。 詳細は「横浜市営バス浅間町営業所#82系統」を参照
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82系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)
明石営業所のみの運行。 明石駅始発は1番のりばから、途中は14番のりばから発車する。 明石駅→明舞団地→明石駅→がんセンター→県立リハビリセンター平日朝1便のみの運行。 2013年3月まで、一部の便は「明石国道事務所前」止まりで運行していた。
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