505iとは? わかりやすく解説

505i

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:46 UTC 版)

iアプリ」の記事における「505i」の解説

DoJa 3.0になり、プログラム容量が230KB(ダウンロード30KB、スクラッチパッド200KB)になった。マスコットカプセル3.0による3D描画機能追加された。iアプリ仕様拡張したiアプリDXにも対応するようになり、アプリ上でiモードメール参照出来様になった。同時に行われたスクラッチパッド拡張ゲーム機に迫る表現力も持つようになったmovaに関してその後発売され505iS、506i、506iS仕様拡張行われていない。

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505i

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)

mova」の記事における「505i」の解説

2003年5月より発売開始iアプリ領域がさらに拡張された、iアプリDXに対応。液晶QVGA化された。カメラ機能強化した機種もあり、PとN以外はメガピクセルカメラ搭載する以後通信に関して機能強化はされていないD505i 2003年5月発売折りたたみ式。115g。外部メモリーメモリースティックDuo対応。スピンアイ機能で、カメラ部が回転するデジタルカメラ機能重視されている。カメラ性能ハニカムCCD63万画素で記録画素123万画素。 SO505i 2003年6月発売詳しくSO505i参照の事。 SH505i 2003年6月発売折りたたみ式。125g。外部メモリーminiSDカード対応。シャープはこの機種初め50xシリーズ参入したカメラ性能はCCD100万画素。 N505i 2003年7月発売折りたたみ式。115g。外部メモリーminiSD対応。カメラ性能はCMOS32万画素。 F505i 2003年7月発売折りたたみ式。105g。外部メモリーminiSD対応。携帯初の指紋認識機能搭載したカメラ性能はCCD128万画素。 P505i 2003年8月発売

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