505i
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DoJa 3.0になり、プログラム容量が230KB(ダウンロード30KB、スクラッチパッド200KB)になった。マスコットカプセル3.0による3D描画機能が追加された。iアプリの仕様を拡張したiアプリDXにも対応するようになり、アプリ上でiモードメールの参照も出来る様になった。同時に行われたスクラッチパッドの拡張でゲーム機に迫る表現力も持つようになった。 movaに関してその後発売された505iS、506i、506iSで仕様拡張は行われていない。
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505i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
2003年5月より発売開始iアプリ領域がさらに拡張された、iアプリDXに対応。液晶がQVGA化された。カメラ機能を強化した機種もあり、PとN以外はメガピクセルカメラを搭載する。以後、通信面に関しては機能強化はされていない。 D505i 2003年5月発売。折りたたみ式。115g。外部メモリーはメモリースティックDuo対応。スピンアイ機能で、カメラ部が回転する。デジタルカメラ機能が重視されている。カメラ性能はハニカムCCD63万画素で記録画素は123万画素。 SO505i 2003年6月発売。詳しくはSO505iを参照の事。 SH505i 2003年6月発売。折りたたみ式。125g。外部メモリーはminiSDカード対応。シャープはこの機種で初めて50xシリーズに参入した。カメラ性能はCCD100万画素。 N505i 2003年7月発売。折りたたみ式。115g。外部メモリーはminiSD対応。カメラ性能はCMOS32万画素。 F505i 2003年7月発売。折りたたみ式。105g。外部メモリーはminiSD対応。携帯初の指紋認識機能を搭載した。カメラ性能はCCD128万画素。 P505i 2003年8月発売。
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