301・370系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「301・370系統」の解説
江田駅 - 荏田南 - 都筑ふれあいの丘 - 仲町台駅 江田駅 - 荏田南 - 中の瀬 - センター南駅 江田駅 - 荏田南 - 大丸 - 港北ニュータウン車庫前 2007年3月31日、港北営業所へ移管。 詳細は「横浜市営バス港北営業所#301・370系統」を参照
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301・370系統
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No.運行区間301G 江田駅 - 荏田南 - 都筑ふれあいの丘 - 向原 - 仲町台駅 370A 江田駅 → 荏田南 → 都筑ふれあいの丘 → 向原 → 仲町台駅 1983年8月20日: 江田駅 - 荏田南 - 大丸 - 市が尾駅を開設。担当営業所は緑営業所川和派出所(後の港北ニュータウン営業所)。当初から東急バスとの共同運行。 1987年6月15日:江田駅 - 荏田南 - 川和高校 - 川和町運行便を新設。(川和派出所への出入庫便と考えられる。後に廃止) 1988年12月12日:市が尾駅 - 牛谷戸・大丸循環を新設。(これも後に廃止) 1991年6月28日:港北ニュータウン営業所開設に伴い江田駅 - 荏田南 - 港北ニュータウン車庫運行便を新設。 1993年3月18日:市営地下鉄あざみ野延伸に伴い市が尾駅発着を廃止(東急バスは継続)、それまで300系統が運行されていた江田駅 - 荏田南 - 仲町台駅間が当系統の運行となる。 1993年9月29日:江田駅 - 荏田南 - センター南駅運行便を新設。(東急バスは既に同年3月18日にセンター南駅発着便を新設、後の南301系統) 2007年4月1日:港北ニュータウン営業所廃止に伴い港北営業所の担当になる。港北ニュータウン車庫発着便を廃止。 2008年3月30日:グリーンライン開業に伴いセンター南駅発着便を廃止(東急バス南301系統も同時に廃止)、江田駅 - 都筑ふれあいの丘駅運行便を新設。池田・都筑ふれあいの丘でのセンター南駅方面80・124・306・310系統への乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度を設定 2010年11月8日:仲町台駅での300系統への乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度を設定 2014年3月29日:都筑ふれあいの丘駅発着便廃止 2017年6月30日:東急バス市72系統廃止に伴い共通定期券の発売を終了 港北ニュータウン西側の地域を経由し東急田園都市線江田駅北口と市営地下鉄仲町台駅を結ぶ系統である。ほぼ全区間で新横浜元石川線上を直進する経路をとる。港北ニュータウン地区の市営バス路線中では305系統に次いで利用客数の多い路線であり、江田駅発の深夜バスも運行される。深夜バスの書類上の系統番号は370系統である。 港北ニュータウンの発展と共に数々の変更を経て現在の運行形態となったが、当初は江田駅 - 荏田南 - 市が尾駅の運行で東急バスとの共同運行であった。東急バスは301系統が仲町台駅発着に改められた後も江田駅 - 荏田南 - 市が尾駅間の運行を続け、後に"市71"の系統番号を与えられ運行を継続していたが、2014年4月1日に系統廃止となった。その後も市71を都筑ふれあいの丘駅経由にした市72が運行されていたが2017年6月30日に廃止、都筑ふれあいの丘駅 - 江田駅間で発売されていた東急バスとの共通定期券も販売を終了した。 なお、池田・都筑ふれあいの丘にてセンター南駅方面行80・124・306・310系統へ乗り継ぐ場合と、仲町台駅にて300系統に乗り継ぐ際に2回目の運賃が無料となる乗り継ぎ運賃制度が利用可能である。詳細は横浜市営バス#乗継運賃制度(廃止)の節を参照のこと。 2014年3月29日のダイヤ改正で都筑ふれあいの丘駅発着便が廃止となった。
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