2018 ハーレムベースボールウィーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 21:53 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動概要 | |
---|---|
開催国 | ![]() |
開催都市 | ハーレム |
日程 | 2018年7月13日 - 7月22日 |
チーム数 | 6チーム |
前回優勝 | ![]() |
結果 | |
優勝 | ![]() |
準優勝 | ![]() |
3位 | ![]() |
4位 | ![]() |
統計 | |
試合数 | 21試合 |
最優秀選手 | 辰己涼介 |
← 2016
2022 →
|
2018 ハーレムベースボールウィーク(英語: 2018 Haarlem Baseball Week)は、オランダのハーレムで2018年7月13日から22日まで行われたハーレムベースボールウィークの第29回大会である。日本が12大会ぶり4回目の優勝を飾った。
出場国・地域
チーム | 詳細 |
---|---|
![]() |
詳細 |
![]() |
詳細 |
![]() |
詳細 |
![]() |
詳細 |
![]() |
詳細 |
![]() |
詳細 |
結果
予選リーグ
7月13日-19日
順位 | チーム名 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
勝数 | 敗数 | 引分 | 得点 | 失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
- | ○1-0 | ○5-3 | ○1-0 | ○6-1 | ○7-1 | 5 | 0 | 0 | 20 | 5 | 1.000 |
2 | ![]() |
●0-1 | - | ○3-2 | ○4-3 | ○11-3 | ○12-2 | 4 | 1 | 0 | 30 | 11 | 0.800 |
3 | ![]() |
●3-5 | ●2-3 | - | ○7-0 | ○6-0 | ○6-4 | 3 | 2 | 0 | 24 | 12 | 0.600 |
4 | ![]() |
●0-1 | ●3-4 | ●0-7 | - | ○3-1 | ○7-3 | 2 | 3 | 0 | 13 | 16 | 0.400 |
5 | ![]() |
●1-6 | ●3-11 | ●0-6 | ●1-3 | - | ○5-4 | 1 | 4 | 0 | 10 | 30 | 0.200 |
6 | ![]() |
●1-7 | ●2-12 | ●4-6 | ●3-7 | ●4-5 | - | 0 | 5 | 0 | 14 | 37 | 0.000 |
出典: “第29回ハーレムベースボールウィーク 2018”. 公益財団法人全日本大学野球連盟. 2021年6月12日閲覧。 |
決勝ラウンド
2018年7月20日 - Game 18 | ![]() (予選1位) |
8 – 1 | ![]() (予選2位) |
ピム・ムリエル・スタジアム, ハーレム |
詳細 |
2018年7月20日 - Game 17 | ![]() (予選3位) |
2 – 1 | ![]() (予選4位) |
ピム・ムリエル・スタジアム, ハーレム |
詳細 |
2018年7月20日 - Game 16 | ![]() (予選5位) |
1 – 7 | ![]() (予選6位) |
ピム・ムリエル・スタジアム, ハーレム |
詳細 |
2018年7月21日 - Game 20 | ![]() (Game18敗者) |
7 – 5 | ![]() (Game17勝者) |
ピム・ムリエル・スタジアム, ハーレム |
詳細 |
2018年7月21日 - Game 19 | ![]() (Game17敗者) |
5 – 9 | ![]() (Game16勝者) |
ピム・ムリエル・スタジアム, ハーレム |
詳細 |
決勝
2018年7月21日 - 決勝 | ![]() (Game18勝者) |
5 – 0 | ![]() (Game20勝者) |
ピム・ムリエル・スタジアム, ハーレム |
詳細 |
最終順位
順位 | チーム |
---|---|
1 | ![]() |
2 | ![]() |
3 | ![]() |
4 | ![]() |
5 | ![]() |
6 | ![]() |
2018 ハーレムベースボールウィーク 優勝国 |
---|
![]() 日本 12大会ぶり4度目 |
表彰選手
個人タイトル | 選手名 | 所属 |
---|---|---|
最優秀投手 | 松本航[1] | 日本体育大学 |
本塁打王 | 辰己涼介[1] | 立命館大学 |
MVP | 辰己涼介[1] | 立命館大学 |
脚注
- ^ a b c “第29回 ハーレムベースボールウィーク”. 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト. 2021年6月12日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト (オランダ語)
- 第29回 ハーレムベースボールウィーク - 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト
- 第29回ハーレムベースボールウィーク 2018 - 公益財団法人全日本大学野球連盟
「2018 ハーレムベースボールウィーク」の例文・使い方・用例・文例
- その車は2018年以降に製品化される。
- 「ターミネーター4」は,スカイネットが人類への核攻撃を開始した「審判の日」から14年後の2018年を舞台にしている。
- 次のパラリンピックは韓国のピョンチャン(平昌)で2018年に開催される予定だ。
- アギーレ氏が日本代表を2018年のW杯ロシア大会へと導くことが期待されている。
- 彼は,第一の目標は2018年に開催されるW杯本大会への出場資格を得ることだと述べた。
- これは中国で開催される初の冬季五輪で,アジアでは,1972年の札幌,1998年の長野,2018年の韓国・ピョンチャン(平昌)に次いで4度目となる。
- 3月29日,2018年W杯ロシア大会のアジア2次予選の最終戦で,日本がシリアを5-0で下した。
- 次に火星が地球に最接近するのは,2018年7月31日だ。
- 今年1月,ボブスレーのジャマイカ代表チームが,2018年に韓国のピョンチャンで開催される次の冬季五輪に向けて,同プロジェクトが製作するボブスレーの採用を決定した。
- 残念ながら,私たちのそりは2014年,2018年の冬季五輪ではボブスレーの日本代表チームに採用してもらえませんでした。
- 同大会は,ピョンチャン(平昌)で開催される2018年の冬季五輪で使われるアイススケート場で行われた。
- 2018_ハーレムベースボールウィークのページへのリンク