2017-18シーズンライセンス審査結果
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「Bリーグ 2016-17」の記事における「2017-18シーズンライセンス審査結果」の解説
※印は第2回判定において交付されたクラブ。 B1ライセンス B1 : ※北海道、仙台、秋田、栃木、千葉、※A東京、※SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山、※三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、琉球 B2 : 山形、※福島、茨城、※群馬、西宮、島根、広島、熊本 B2ライセンス B2 : 青森、岩手、※東京Z、信州、※FE名古屋、※奈良、愛媛、※香川 準加盟 : 埼玉、※金沢、フクオカ ライセンス不交付 B2 : 東京EX、鹿児島上記2クラブは2016-17シーズンの成績にかかわらず、2017-18シーズンはB3以下への降格が決定。このうち東京EXはBリーグ準加盟としての参加が認められたが、鹿児島については財政問題が解決していないため、準加盟としてのB3参加は未定となっている。この結果により、2017-18シーズンもB2は18チームで行う方針であることから、B2・B3入れ替え戦の開催は中止となり、B3の準加盟、なおかつB2ライセンスを保有する3クラブのうち、2016-17シーズンのB3成績上位2クラブを2017-18シーズンのB2参加に推薦(昇格権利)させることになった。最終的に、B2ライセンスを取得しB3リーグで優勝したライジングゼファーフクオカと同準優勝の金沢武士団が昇格した。
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