2017年郡山市長選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 07:30 UTC 版)
2017年1月、市議の浜津和子が自民党系の市議会最大会派「創風会」に推されて、任期満了に伴う市長選へ立候補を表明。告示直前に日本共産党の支持も得て反現職勢力の結集を狙うが、自民党の一部の県議が品川支持を明確にしたことなどから、自民党支持層が分裂。品川は4月16日に行われた市長選で浜津を破り、再選を果たした。 ※当日有権者数:268,210人 最終投票率:38.05%(前回比:-6.96pts) 候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持品川萬里 72 無所属 現 67,354票 66.87% 浜津和子 63 無所属 新 33,363票 33.13% (支持)共産党
※この「2017年郡山市長選挙」の解説は、「品川萬里」の解説の一部です。
「2017年郡山市長選挙」を含む「品川萬里」の記事については、「品川萬里」の概要を参照ください。
- 2017年郡山市長選挙のページへのリンク