2000年調査
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:08 UTC 版)
「OECD生徒の学習到達度調査」の記事における「2000年調査」の解説
OECD加盟国28か国を含む32か国、約26万5000人の生徒が参加。各分野の上位は以下である。 数学的リテラシー1. 日本 557 2. 韓国 547 3. ニュージーランド 537 4. フィンランド 536 5. オーストラリア 533 カナダ 7. スイス 529 8. イギリス 529 9. ベルギー 520 10. フランス 517 OECD 平均 500 読解力* 1. フィンランド 546 2. カナダ 534 3. ニュージーランド 529 4. オーストラリア 528 5. アイルランド 527 6. 韓国 525 7. イギリス 523 8. 日本 522 9. スウェーデン 516 10. オーストリア 507 OECD 平均 500 科学的リテラシー1. 韓国 552 2. 日本 550 3. フィンランド 538 4. イギリス 532 5. カナダ 529 6. ニュージーランド 528 オーストラリア 8. オーストリア 519 9. アイルランド 513 10. スウェーデン 512 OECD 平均 500 1999年には予備調査が実施された。 2002年には、同一内容で、OECDに加盟していないものの調査に協賛する国々11か国で実施されている。
※この「2000年調査」の解説は、「OECD生徒の学習到達度調査」の解説の一部です。
「2000年調査」を含む「OECD生徒の学習到達度調査」の記事については、「OECD生徒の学習到達度調査」の概要を参照ください。
- 2000年調査のページへのリンク