1989年の地方博覧会
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「日立グループ館」の記事における「1989年の地方博覧会」の解説
日立グループ館(横浜博覧会・アジア太平洋博覧会・世界デザイン博覧会)テーマ「Interface」 250インチ2面、縦3.1メートル×横11メートルのハイビジョンシアターによる映像「タイムジャンプ」。文明を築いてきた人類の手にスポットを当てた。双方向システムを導入し、映像の登場人物(クレオパトラ、ジュリアス・シーザー、始皇帝、コロンブス)とジャンケンで対戦。4人全員に勝つと、オリジナル腕時計が進呈された。ただし、「あいこ」の場合、プレーヤー(来場者)の負けと言うルール設定だった。
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