1976年時の基本オーダーとは? わかりやすく解説

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1976年時の基本オーダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 09:31 UTC 版)

ビッグレッドマシン」の記事における「1976年時の基本オーダー」の解説

打順守備選手打席打率本塁打打点盗塁備考1 三 ピート・ローズ.323 10 63 9 リーグ最多得点リーグ最多安打リーグ最多二塁打 2 右 ケン・グリフィー 左 .336 6 74 34 打率リーグ2位 3 二 ジョー・モーガン 左 .320 27 111 60 ナショナルリーグ最優秀選手2年連続2度目ゴールドグラブ賞(二)リーグ高出塁率、リーグ最高長打率 4 左 ジョージ・フォスター 右 .306 29 121 17 打点王 5 一 トニー・ペレス 右 .260 19 91 10 オフMON移籍 6 捕 ジョニー・ベンチ 右 .234 16 74 13 ゴールドグラブ賞(捕)、ワールドシリーズMVP 7 中 シーザー・ジェロニモ 右 .307 2 49 22 ゴールドグラブ賞(中) 8 遊 デーブ・コンセプシオン 右 .281 9 69 21 ゴールドグラブ賞(遊) 9 投 控え選手守備選手打席打率本塁打打点盗塁備考一/左 ダン・ドリーセン 左 .247 7 44 14 77年以降正一塁手 二/遊 ダグ・フリン 右 .283 1 20 2 捕 ビル・プラマー 右 .248 4 19 0 左 マイク・ラム 左 .228 3 20 0 ピート・ローズ得点二塁打3年連続リーグ最多、さらにリーグ最多安打過去5年経験しており、通算安打歴代1位など数々メジャー記録打ち立てたジョー・モーガン出塁率長打率OPSリーグ最高。背番号「8」は後にレッズ永久欠番となる。 ジョージ・フォスターこの年から3年連続打点王、さらにオールスターMVP受賞したトニー・ペレスは後に米国野球殿堂入り同年ペレスのつけていた背番号24」がレッズ永久欠番になったジョニー・ベンチこの年ワールドシリーズMVPベーブ・ルース賞受賞背番号「5」はレッズ永久欠番となり、1989年には野球殿堂入りを果たす。 デーブ・コンセプシオン現役時代背番号13」が永久欠番になる。

※この「1976年時の基本オーダー」の解説は、「ビッグレッドマシン」の解説の一部です。
「1976年時の基本オーダー」を含む「ビッグレッドマシン」の記事については、「ビッグレッドマシン」の概要を参照ください。

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