1973年 - 77年
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「阪急5200系電車」の記事における「1973年 - 77年」の解説
5200Fと5201Fは、1973年から4年弱の長期間、下記のように編成が変更されていた。この期間5200Fは連解運用に入らず、5241・5230は密着連結器のまま先頭に立っていた。 5000,5200系編成表(1973.7 - 1977.3) ← 梅田 三宮 → M'c M M' M T Tc Mc M'c 5200 5700 5740 5710 5750 5250 5201 5241 Mc M'c M'c M M' M T Tc 5230 5240 5231 5701 5741 5711 5751 5251 M'c Mc M'c M Tc M'c M Tc 5202 5242 5232 5702 5252 5012 5512 5062 M'c Mc M'c Mc M'c T M Tc 5203 5243 5233 5244 5013 5563 5513 5063
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1973年 - 77年
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「オールズモビル・ヴィスタクルーザー」の記事における「1973年 - 77年」の解説
ルーフグラスはオプションのポップアップ式前列サンルーフに代替され、1973年モデルでカットラスを含むGMのインターミディエート車が完全に新しくされたときにホイールベースがカットラスのセダンと同じ116-in (2,946 mm) に短くされたが、「ヴィスタクルーザー」の名称は1978年モデルでカットラス クルーザーが導入されるまでカットラス スプレーム(Cutlass Supreme)の上級仕様として更に5年のモデルイヤーの間継続して使用された。この期間にエンジンは、標準の350 cu in のロケットV8(Rocket V8)や1976年モデルまでオプションの455 cu in のロケットV8が提供され、後者は1977年モデルで403 cu in のロケットV8に代替された。3速のターボハイドラマティックAT、パワーステアリング、倍力装置付き前輪ディスクブレーキが1973 - 1977年モデルのヴィスタクルーザーに標準で装備されていた。
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