1941〜1945年
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1943年(昭和18年)3月6日 - 布袋座火災、北海道虻田郡倶知安町。多数の子供を含む死者208名(単一建築物の火災としては最悪)。 6月8日 - 戦艦陸奥爆沈事件。広島湾沖柱島泊地で、戦艦・陸奥が錨地変更作業の準備中に突然爆発を起こして沈没、陸奥の乗員1,121名が死亡した。原因は不明だが、人為的な爆発か現地の海底に沈んでいた爆雷によるとの説が有力。 1944〜1945年 本土空襲による火災。最大は1945年3月10日の東京大空襲、死者約8万人(当時の警視庁調べ)
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