ひしずめ‐の‐まつり〔ひしづめ‐〕【▽鎮▽火の祭(り)】
読み方:ひしずめのまつり
⇒ちんかさい(鎮火祭)
ちんか‐さい〔チンクワ‐〕【鎮火祭】
ほしずめ‐の‐まつり〔ほしづめ‐〕【▽鎮▽火祭(り)】
読み方:ほしずめのまつり
⇒ちんかさい(鎮火祭)
ちんかさい 【鎮火祭】
ひしずめのまつり 【鎮火祭】
鎮火祭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 09:05 UTC 版)
冬至の日に斎行される鎮火祭(火渉祭)は応永3年(1396-97年)に始まるといい、薪の上を素足で踏み渉り無病息災を祈り、薪の燃えさしを各家庭に持ち帰り軒先に吊るす。
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