鶴町 憲

芸名 | 鶴町 憲 |
芸名フリガナ | つるまち けん |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1983/6/7 |
星座 | ふたご座 |
干支 | 亥年 |
出身地 | 茨城県 |
身長 | 173 cm |
体重 | 84 kg |
URL | https://chikyu-gi.com/actor/鶴町%e3%80%80憲 |
靴のサイズ | 27.5 cm |
プロフィール | 1983年6月7日生まれ、茨城県出身の俳優。城西国際大学在学中からいくつも劇団を渡り歩く。2010年から5年間フリー役者として多くの舞台に出演。主な出演作は、NHK『カナカナ』『西郷どん』、テレビ東京『機捜235×強行犯係 樋口顕』、テレビ朝日『相棒』、映画『蜜蜂と遠雷』『ジオラマボーイ・パノラマガール』、CM『タイミー「タイミーチャンス! シフトに入れない」篇』など他多数。 |
代表作品1年 | 2023 |
代表作品1 | テレビ東京『機捜235×強行犯係 樋口顕』(第2話) |
代表作品2年 | 2021 |
代表作品2 | テレビ東京『警視庁強行犯係 樋口顕』(第1話) |
代表作品3年 | 2022 |
代表作品3 | NHK『カナカナ』(第3週第9回) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
資格・免許 | 普通自動車 |
趣味・特技 | 料理/酒/ドラム/歌 |
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鶴町憲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/10 03:11 UTC 版)
つるまち けん 鶴町 憲 |
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生年月日 | 1983年6月7日(42歳) |
出生地 | ![]() |
身長 | 173 cm |
職業 | 俳優 |
事務所 | 地球儀 |
公式サイト | 鶴町 憲|地球儀 |
鶴町 憲(つるまち けん、1983年6月7日 - )は、日本の俳優。茨城県出身。地球儀所属[1]。以前はスターダス・21に所属していた。城西国際大学出身[1]。
出演作品
テレビドラマ
- オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜(2018年、テレビ東京)
- スモーキング 第11話(2018年6月29日、テレビ東京)
- 西郷どん 第36話(2018年9月23日、NHK)
- 日本ボロ宿紀行 第6話(2019年3月2日、テレビ東京) - 浩の父 役
- 越境捜査(2020年4月20日、テレビ東京) - 内村睦夫 役
- 警視庁・捜査一課長 第4話(2020年4月30日、テレビ朝日) - 遠藤良次 役
- 共演NG(2020年、テレビ東京)
- 相棒 season19 第3話「目利き」(2020年10月28日、テレビ朝日) - 吉井刑事 役
- 警視庁強行犯係・樋口顕 第1話(2021年1月15日、テレビ東京) - 赤嶺圭太 役
- 西村京太郎サスペンス「鉄道捜査官」(2021年8月2日、テレビ朝日)
- カナカナ 第9回(2022年5月30日、NHK総合)
- 今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕 第2話(2023年2月3日、テレビ東京) - 事務所の従業員 役
- 最後の鑑定人 第1話(2025年7月9日、フジテレビ) - 捜査員 役[2]
テレビ番組
- 日本神話バラエティ「かみばな」(2013年、BS11)
- 災害列島!!奇跡の救出 カメラが捉えた真実!!(2017年2月26日、テレビ朝日)
- ゴッドタン(テレビ東京)
- ネタパレ(2018年11月23日、フジテレビ) - 偽・堤下 役
- 永遠の歌姫 島倉千代子〜人を愛し、歌に生きた波瀾の人生〜(2019年3月10日、BS-TBS) - 遠藤実 役
- バナナサンド(2021年6月8日、TBS)
配信ドラマ
- ポルノグラファー 〜インディゴの気分〜(2018年)
映画
- 闇金ドックス7(2017年)
- 蜜蜂と遠雷(2019年)
舞台
- 劇団お座敷コブラ
- 「A!MAZE」(2008年)
- 「伍-five-」(2009年)
- D.K.HOLLYWOOD「12th Street Rag-12番街のラグ-」(2009年)
- 空想組曲
- vol.5『遠ざかるネバーランド』(2010年)
- vol.8『深海のカンパネルラ』 (2012年)
- vol.9『組曲「回廊」』 (2012年)
- vol.10『虚言の城の王子』 (2013年)
- InnocentSphere
- 「獅子吼」(2011年)
- 「ミライキ」(2014年)
- 「刻印」(2015年)
- 「悪党」(2016年)
- る・ひまわり「ドリームジャンボ宝ぶね〜けっしてお咎め下さいますな〜」(2013年)
- ロデオ★座★ヘヴン
- 「幻書奇譚」(2014年)
- 「大帝の葬送」(2017年)
- 「幻書奇譚」(2018年)
- 「日本演劇総理大臣賞」(2019年)
- 十七戦地「花と魚」(2014年)
- 艶∞ポリス「全然合わない」(2016年)
- BELGANAL(2016年)
- 「裸火」
- 「蛇を産む」
- Manhattan96 Revue「〜50とひとつの蝶結び〜」(2016年)
- 殿様ランチ
- 迎春mの短編集2016 「軽い重箱」(2017年)
- 「はりこみ」(2018年)
- キコ/qui-co.
- qui-co 8th development「Lullaby」(2017年)
- 「十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン」(2018年)
- 鬼の居ぬ間に「逆柱 -追憶の呪い-」(2019年)
- ONEOR8「誕生の日」(2025年)[3]
インターネットラジオ
- 伊藤裕一・鶴町憲の「しょうがねぇ!」(2008年 - 2009年)
脚注
- ^ a b c 鶴町 憲 | 地球儀
- ^ “[https://chikyu-gi.com/kako?select=2025 CX 水10 「最後の鑑定人」 第一話出演:鶴町憲(捜査員役)・もりももこ(主婦役)]”. 地球儀. 2025年7月10日閲覧。
- ^ “ONEOR8「誕生の日」再演、田村孝裕「お客さまに“刺さる”物語にしたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月22日). 2024年11月23日閲覧。
外部リンク
- 鶴町憲のページへのリンク