鯨や捕鯨の資料を展示する施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/16 09:39 UTC 版)
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新十津川物産館(食路楽館)(北海道樺戸郡新十津川町)- 地元で発掘されたシントツカワクジラの化石を展示。 鯨と海の科学館(岩手県下閉伊郡山田町) 雲見くじら館(静岡県賀茂郡松崎町) 太地町立くじらの博物館(和歌山県東牟婁郡太地町) - 鯨の博物館としては世界最大級の規模。 青海島くじら資料館(山口県長門市) 下関市立水族館 鯨館 (山口県下関市)- 旧下関市立水族館の別館。 新水族館(しものせき水族館 海響館)への移転に伴い2000年閉館した。(建物は現存) キラメッセ室戸 鯨館 (高知県室戸市)- 道の駅に付属する資料館。 生鯨館 (神奈川県横浜市)- 復興記念横浜大博覧会(1935年)に出展されたパビリオン。飼育個体を維持できず、五日間のみの開催となった。 WOSくじら館(沖縄県国頭郡本部町)- 沖縄海洋博(1975年)に出展されたパビリオン。
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