TAKANAWA GATEWAY CITY
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/03 04:37 UTC 版)
TAKANAWA GATEWAY CITY | |
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泉岳寺境内から見たTAKANAWA GATEWAY CITY(THE LINKPILLAR 1 南北両棟)(2025年7月)
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情報 | |
開発用地 | 田町車両センター跡地 |
住所 | |
座標 | 北緯35度38分8.8秒 東経139度44分22.7秒 / 北緯35.635778度 東経139.739639度座標: 北緯35度38分8.8秒 東経139度44分22.7秒 / 北緯35.635778度 東経139.739639度 |
現状 | 一部完成 |
起工 | |
竣工 | |
開業 | 2025年(令和7年)3月27日(第1期区画) |
用途 | |
関係者 | |
建設業者 | 品川開発プロジェクト(第I期)設計共同企業体 |
デベロッパー | 東日本旅客鉄道 |
所有者 | 東日本旅客鉄道 |
技術的詳細 | |
建築物 |
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開発面積 | 9.5万m2 |
ウェブサイト | |
www |
TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ、たかなわゲートウェイシティ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が主導し、東京都港区港南2丁目、芝浦4丁目、高輪2丁目、三田3丁目にまたがる再開発計画である。田町車両センターの跡地を利用し、開発区域面積は約9.5 haである。
「品川駅北周辺地区」として都市再生機構(UR都市機構)が2016年(平成28年)度より土地区画整理事業を実施しており[1]、都市再生特別地区および国家戦略特別区域にも指定されている。
概要・経緯


別名はTokyoYard PROJECT[2]。TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE(芝浦4丁目、三田3丁目)、文化創造棟(芝浦4丁目)、THE LINKPILLAR 2(港南2丁目)、THE LINKPILLAR(リンクピラー) 1 NORTH/SOUTH(港南2丁目、高輪2丁目)の4つの地区、5つの建築物からなる[3]。再開発にさきがけ、JR東日本は2020年3月14日に、品川駅と田町駅の間に山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅を暫定開業した[4]。
しかし、2019年4月に、品川駅周辺の工事で石垣が見つかり、翌年に高輪築堤跡であることが確認された[5]。JR東日本と高輪築堤調査・保存等検討委員会が議論した結果、高輪築堤跡の二箇所を現地保存し、一箇所を移築保存する方針を決めた。そのため、高輪築堤跡の橋梁部がある3街区に建築計画が変更された[6]。さらに2020年にはコロナショックで利用者が激減、2020年東京オリンピックも延期かつ無観客となり、遺跡発見・コロナショック・五輪需要消滅という三つの想定外の出来事に見舞われた[7]。
2022年4月21日に公表されたまちづくりプランによると、2025年3月に高輪ゲートウェイ駅周辺エリア(THE LINKPILLAR 1 NORTH/SOUTH)を開業し、2025年度中にほかのエリアを開業する。THE LINKPILLAR 1は高輪ゲートウェイ駅前の4街区に立地するツインタワーで、KDDIが本社の移転を予定している。その23階から30階にマリオット・インターナショナルの最高峰ブランド「JWマリオット」が入居し、首都圏初開業となる。THE LINKPILLAR 2は街区3に立地し、泉岳寺駅に隣接する地上31階の超高層ビルである。文化創造棟(仮称)は街区2に立地する。TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEは街区1に立地し、地上44階、地下2階の高層高級賃貸住宅である[8][3]。
2023年5月16日に、この街の名称を『TAKANAWA GATEWAY CITY』にすると正式に発表された[9]。
2024年3月15・16日に高輪ゲートウェイ駅において、「TAKANAWA GATEWAY CITYまちびらき前年祭」を開催。
同年10月27日、港区三田の三田台公園で開催された高輪地区祭りにJR東日本が「TAKANAWA GATEWAY CITYまちづくりPRブース」を出展し、概要などを明らかにした。さらに、12月8・9日に開催されたTAKANAWA GATEWAY CITY5・6街区で確認された高輪築堤の現地見学会では、TAKANAWA GATEWAY CITYにおける高輪築堤の具体的な活用法の紹介も行われた[10]。
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まちびらき前年祭の様子
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高輪地区祭り with TAKANAWA GATEWAY CITY
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遺跡説明会でのTAKANAWA GATEWAY CITY内高輪築堤活用法案内
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田町駅に期間限定で設置されたPRブース
MoN Takanawa:The Museum of Narratives | |
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MoN Takanawa:The Museum of Narratives(模型)
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情報 | |
用途 | 文化施設 |
設計者 | JR東日本建築設計・JR東日本コンサルタンツ・日本設計・日建設計 外装デザインアーキテクト = 隈研吾建築都市設計事務所 外構照明デザイン = シリウスライティングオフィス |
施工 | 鹿島建設 |
管理運営 | JR東日本文化創造財団(東日本鉄道文化財団) |
構造形式 | 鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造、及び鉄骨造 |
敷地面積 | 7,977.31 m² |
建築面積 | 5,209.17 m² |
延床面積 | 28,952.55 m² |
階数 | 地上6階、地下3階 |
高さ | 44.98m |
竣工 | 2026年3月(予定) |
所在地 | 東京都港区三田三丁目16番 |
同10月30日、前述の高輪地区祭りにおいて概要を公開したことをうけ、TAKANAWA GATEWAY CITY第1期(THE LINKPILLAR 1 南北両棟)の開業=街びらきを2025年3月27日とする旨を公表した[11]。また、JR東日本文化創造財団が運営する文化創造棟の正式名称を「MoN Takanawa:The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」とし(MoNは門のことで高輪ゲートを表す)、2026年春にオープンすることも明らかとなった[12]。THE LINKPILLAR 1 南北両棟とTHE LINKPILLAR 2に跨る商業施設はルミネが展開するファッションビル「NEWoMan高輪」となり、約200の店舗が入居する。建物間の公開空地はパブリックスペースの「ゲートウェイパーク」や「高輪辻広場」「泉岳寺辻広場」となり、東海道五十三次をインスパイアした「53 Playable Park」をコンセプトとした「高輪リンクライン」で結ぶ。TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE脇にはビオトープも設けられる[13]。
2025年3月25日、関係者向けの内見会と報道陣公開が開かれ、駅前広場となるゲートウェイパーク(二階部分)やNEWoMan Takanawa、高輪ゲートウェイ駅の南改札が公開された[14]。
同27日、TAKANAWA GATEWAY CITY第1期区画(4街区)が街びらきした[15]。
7月15日、JR東日本は26年に開業するMoN Takanawa:The Museum of Narrativesに隣接して、若手クリエーターやアーティストの交流施設を設けると発表した。賃貸住居やアトリエを併設し、2027年の開業を予定する[16]。
9月12日、第2期区画(4街区)開業。セレモニーではテープカットではなく、街と人を結びつける意味から「テープ結び」が行われた[17]。THE LINKPILLAR 1 NORTH/SOUTH両棟の1~5階に跨るNEWoMan高輪ではコスメブランドのシャネルやファッションブランドのアニエス・ベーなどの海外ブランド、セレクトショップのビームスやユナイテッドアローズ、雑貨の中川政七商店、食品スーパーの明治屋、カフェを併設する書店・文喫の旗艦店BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)など全ての店舗が一斉オープン。この他、サウナの高輪サウナス、NORTH棟の28~29階には約10店舗が彩る飲食ゾーン「ルフトバウム」、同屋上(29階上)には庭園のボタニカル・ルーフトップも展開。限定出店用のレンタルスペースとなる"+Lab"(プラスラボ)1~4も開設[18]。また、10月2日にはSOUTH棟の23~30階にJWマリオット・ホテル東京も開業する[19]。
2026年春、3街区のTHE LINKPILLAR 2、2街区のMoN Takanawa:The Museum of Narrativesと1街区のマンションTAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEおよびビオトープ公園が開業予定。LINKPILLAR 2にはNEWoMan高輪のアネックス(食のオープンファクトリー)となるMIMUREが、レジデンス棟の低層階にはインターナショナルスクールが入居する(開校は同年8月予定)[20]。
MoN Takanawa:The Museum of Narratives
「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は建屋全体がスパイラル状を成し緑に覆われ、植栽のほとんどを日本の在来種で構成する[21]。
1・2階がエントランスで、2階はデッキを通りTHE LINKPILLAR 2~THE LINKPILLAR 1 NORTHを介して高輪ゲートウェイ駅と直結。4階は「TATAMI」と銘打ち、100畳の畳が敷かれ和の文化とテクノロジーを掛け合わせたイベントプログラムを展開。5階は「BOX1500」、季節をテーマとした大規模展示空間。6階には月見テラスや足湯が、屋上には庭園が設けられる。地下1階は開催中のプログラムや参加クリエーターに関連する書籍やグッズを公開するアーカーブスの「シェルフ」、地下2階はライブシアターの「BOX1000」。
運営面では、従来の美術館がモノ(美術工芸品)を収集・展示するのに対し、MoN Takanawa:The Museum of Narrativesではインスタレーションのような体験やプロセスをデジタル技術でアーカイブしコレクション化する。演劇作品では舞台装置や制作プロセスも記録保存することで将来の再上演を可能にする。さらに松竹との協働で歌舞伎の新しい演出方法を考案したり、俳優の身体性を取り込む(モーションキャプチャ)ことで現代的なパフォーマンス演出を創造する。J-WAVEとの連携では館内の多層空間全体を楽器として捉え、建屋空間全体と音楽が共鳴する音楽体験を提供する[22]。
ギャラリー
- 主要施設
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THE LINKPILLAR 1 SOUTH
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THE LINKPILLAR 1 NORTH
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高輪辻広場(LINKPILLAR 1 SOUTH脇)
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泉岳寺辻広場(LINKPILLAR 1 NORTH脇)
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駅前広場のGateway Park
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交通広場(Gateway Park下)
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LINK LINE
- 関連施設・テナント、その他の設備
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ルフトバウム(LINKPILLAR 1 NORTH 28・29階(屋上))
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NEWoMan Takanawa (2025年4月)
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JWマリオットのエントランス(LINKPILLAR 1 SOUTH内)
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インフォメーション
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ゲートウェイスタジオ
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トラベルサービスセンター(LINKPILLAR 1 SOUTH内)
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B2階コンベンションセンター(LINKPILLAR 1 SOUTH内)
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未来体験シアター(コンベンションセンター内)
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6階カンファレンスホールのロビー(LINKPILLAR 1 SOUTH内)
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ブルーボトルコーヒー(LINKPILLAR 1 SOUTH内)
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Gateway Park内を移動できる立ち乗り型自動走行車iino
工法


4街区地下階層の躯体工事は逆打ち工法が用いられている。
この工法は、工期の短縮を目指して、先ずは1階の床を先行で造り、引き続き上部階の工事を進めると同時に地下階を掘り進め順次地下1階、地下2階と下へと工事を進めていく工法である[23]。
また、地下は山留壁として遮水性及び剛性の高いソイルセメント壁(SMW)及び地中連続壁(RC 連壁)で固めている。これは下位に広く分布する難透水層(上総層群)まで根入れすることで、地下水の流入を防止するとともに、周辺地盤の変形および地盤沈下が生じないようにするためである。掘削中は、地盤アンカー等の補強を施すなど周辺への影響を及ぼすことないよう配慮された[24]。
取り付け道路
都市計画の一環として、TAKANAWA GATEWAY CITYには第一京浜(国道15号)泉岳寺交差点から、港区補助線街路第332号および区画道路3号が引き込まれており、駅前広場となるTHE LINKPILLAR 1 南北両棟間のGateway Park(地上2階部分のデッキブリッジ)の下にタクシーロータリーとなる交通広場が整備され、2025年9月12日よりジェイアールバス関東が運行する東京駅を発着拠点としWATERS takeshiba(竹芝)~日の出埠頭~東京タワーを循環する水素バス(車輛はトヨタのSORA)が乗り入れるようになった。将来的にはちぃばすの乗り入れを予定している[25][26][27]。
高輪ゲートウェイ駅南側では歩行者専用の東西自由通路が架橋され、THE LINKPILLAR 1 SOUTH脇から補助線街路第332号へと下りられ、東側へは東海道新幹線上を跨ぐ線路跨線橋となり芝浦・港南側の特別区道第241号および芝浦中央公園へ接続する[28]。
また、高輪橋架道橋下区道を拡幅し、2032年(令和14年)4月を目途に特別区道第241号線を第一京浜と直結させ、THE LINKPILLAR 2とMoN Takanawa:The Museum of Narrativesの間を通り抜ける計画である(THE LINKPILLAR 2とMoN Takanawa間は歩道橋のペデストリアンデッキが区道第241号線を跨ぐ)[29]。
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港区補助線街路第332号(左がLINKPILLAR 1 NORTH、右は高輪ゲートウェイ駅)
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交通広場のJRバス関東乗り場
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建設中の駅南側東西自由通路
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新規整備中の港区特別区道第241号線
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特別区道第241号線としての新しい高輪橋架道橋
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特別区道第241号線の港南側
隣接地開発との接続
都営浅草線泉岳寺駅の地上部分を京浜急行などが事業主体となり、泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業が進められている。LINKPILLAR 1 NORTHの公開空地である泉岳寺辻広場に、泉岳寺駅から地上へ出る既存のA1出口(2021年1月から閉鎖中)を改修するかたちで設けるほか、TAKANAWA GATEWAY CITYの3街区となるTHE LINKPILLAR 2では泉岳寺駅ビル(仮称)と隣り合い、ペデストリアンデッキで連結する計画である[30]。
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泉岳寺辻広場に設けられる泉岳寺駅の新出入口(工事中)
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LINKPILLAR 1 - 2を結ぶ陸橋を左折すると泉岳寺駅ビルに接続する
催事
高輪ゲートウェイ駅の駅前広場でもあるGateway Park(噴水広場)は野外イベント会場としても利用される。街びらき時のオープニングセレモニーを除き、2025年9月12日の4街区2期区画開業以後、本格的に各種イベントが開催されるようになった。
- 2025年9月23日、TAKANAWA GATEWAY CITYと高輪ゲートウェイ駅でミュージック・ビデオを撮影したダンスボーカルユニットの超特急が新曲披露のシークレットライブを20時から開催。駆け付けたファンに加え、GATEWAY CITYに居合わせた買い物客や駅を利用する通りすがりの帰宅者も含め約1000人が広場を埋め尽くした。なお、超特急はそのグループ名からファンのことを「8号車」と呼ぶなど鉄道を連想させる縁もあり、GATEWAY CITYと駅で初となるプロモーション・ビデオ撮影のロケ地として使わせてもらえた[31]。
- 同年10月3・4日、映画祭「TAKANAWA FILM FESTIVAL 2025」が開催[32]。
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高輪フィルムフェスティバル
脚注
- ^ 品川駅周辺地区 - UR都市機構 (2025年7月15日)、2025年9月16日閲覧。
- ^ “TokyoYard PROJECT”. 2021年11月5日閲覧。
- ^ a b “TAKANAWA GATEWAY CITY、建物名決定 商業棟は「THE LINKPILLAR」”. Impress Watch (2024年3月6日). 2024年3月9日閲覧。
- ^ “品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について”. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “高輪築堤跡の史跡指定について”. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)における高輪築堤の調査・保存について”. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “開業から1年「高輪ゲートウェイ駅」に3つの苦難 開発予定エリアに文化遺産発見でJR東日本も困惑|FNNプライムオンライン”. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “高輪ゲートウェイシティ 25年3月開業。JR東日本最大のまちづくり”. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “未来への実験場「TAKANAWA GATEWAY CITY」~100年先の心豊かなくらしに向けて多様なパートナーとつくりあげる環境先導のまちづくり~” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2023年5月16日). 2023年5月17日閲覧。
- ^ “「高輪築堤跡現地見学会」開催”. 鉄道ファン (2024年12月9日). 2024年12月10日閲覧。
- ^ “JR東日本 NEWoMan Takanawa 高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発 来年3月一部開業へ”. NHK (2024年10月30日). 2024年10月31日閲覧。
- ^ “高輪ゲートウェイ駅前に「文化創造棟」が誕生、どんなところになる?”. ITmedia ビジネスONLiNE (2024年10月31日). 2025年3月27日閲覧。
- ^ “「高輪ゲートウェイシティ」高輪ゲートウェイ駅周辺に新しい街、商業施設「ニュウマン高輪」やホテル”. ファッションプレス (2024年10月31日). 2024年11月1日閲覧。
- ^ “公開された高輪ゲートウェイシティ”. 時事通信. (2025年3月25日) 2025年3月25日閲覧。
- ^ “高輪ゲートウェイシティ開業 3月27日ビジネス主な予定”. 日本経済新聞. (2025年3月27日) 2025年3月27日閲覧。
- ^ “JR東日本、高輪に若手芸術家の交流施設 27年開業”. 日本経済新聞. (2025年5月15日) 2025年5月16日閲覧。
- ^ “オープニングセレモニーでの「テープ結び」の様子”. 品川経済新聞. (2025年9月12日) 2025年9月19日閲覧。
- ^ “ルミネ、ニュウマン高輪の第2期を9月12日開業 全体の9割、約180店が出店”. 繊研新聞. (2025年5月20日) 2025年7月12日閲覧。
- ^ “JWマリオット・ホテル東京が2025年10月に開業!新総支配人にクラーク氏”. ベストカレンダー. (2025年3月12日) 2025年7月12日閲覧。
- ^ “THE LINKPILLAR 2(ザ リンクピラー ツー)”. 日本の超高層ビル. 2025年7月12日閲覧。
“高輪ゲートウェイシティ レジデンス”. 日本の超高層ビル. 2025年7月12日閲覧。 - ^ “高輪ゲートウェイシティの複合文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」が2026年春に開館予定 約1500㎡の展示空間、日本の四季を感じる「月見テラス」や足湯も”. 美術展ナビ (2024年12月3日). 2025年7月8日閲覧。
- ^ “高輪ゲートウェイに新文化拠点「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」が2026年開館へ。日本の伝統文化を未来へつなぎ、多様な物語を生み出す”. Tokyo Art Beat. (2025年7月16日) 2025年7月18日閲覧。
- ^ “TOPICS | Global Gateway”. www.jred.co.jp. 2025年2月19日閲覧。
- ^ 東京都市計画事業より (PDF)
- ^ “第二東西連絡道路整備工事説明会” (PDF). 港区/東京都都市整備局/独立行政法人都市再生機構 (2019年11月17日). 2025年9月21日閲覧。
- ^ “【JR竹芝水素シャトルバス】2025年9月12日(金)より、高輪ゲートウェイ駅へ延伸します”. JRバス関東. 2025年9月21日閲覧。
- ^ “交通広場の概要について”. 港区. 2025年9月21日閲覧。
- ^ “品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について” (PDF). JR東日本 (2018年9月25日). 2025年9月21日閲覧。
- ^ “第二東西連絡道路の整備について”. 港区. 2025年9月21日閲覧。
- ^ “泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業”. 東京都都市整備局. 2025年4月5日閲覧。
- ^ “超特急が新曲「NINE LIVES」リリース! MV撮影地のTAKANAWA GATEWAY CITYでイベント開催”. TVガイド (Yahoo!ニュース). (2025年9月24日) 2025年9月26日閲覧。
- ^ “高輪ゲ駅前で初の野外映画祭 映画監督・河瀨直美さんのトークイベントも”. 品川経済新聞. (2025年9月29日) 2025年10月3日閲覧。
関連項目
外部リンク
- TAKANAWA GATEWAY CITY - 公式ウェブサイト
- TAKANAWA GATEWAY CITY (takanawagatewaycity) - Facebook
- TAKANAWA GATEWAY CITY(JR東日本) (@takanawa_gateway_city) - Instagram
- TAKANAWA GATEWAY CITY - YouTubeチャンネル
- 品川駅周辺地区 - UR都市機構 (2025年7月15日)
- TAKANAWA GATEWAY CITYのページへのリンク