高砂の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/12 15:59 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 高砂浦五郎 前1 阿武松-千賀ノ浦-高砂改正組 1871年3月-1900年4月(死去) 2代 高見山宗五郎 関脇 高砂改正組-高砂部屋 1900年5月-1914年7月(死去) 3代 朝潮太郎 (2代) 大関 高砂-佐ノ山-高砂部屋 1915年1月-1941年12月(廃業) 4代 前田山英五郎 横綱 高砂部屋 1942年1月-1971年8月(死去) 二枚鑑札で現役力士と年寄を兼摂 5代 朝潮太郎 (3代) 横綱 高砂部屋 1971年9月-1988年10月(死去) 6代 富士錦猛光 小結 高砂部屋 1988年10月-2002年2月 12代若松に名跡変更一時期名前を「彰伸」としていた時期あり 7代 朝潮太郎 (4代) 大関 高砂部屋 2002年2月-2020年11月 18代錦島に名跡変更 8代 朝赤龍太郎 関脇 若松-高砂部屋 2020年11月-
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