騎士道ソード(ブロードソード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 03:40 UTC 版)
「ブシドーブレード」の記事における「騎士道ソード(ブロードソード)」の解説
両手の広刃剣。鍛造された当初は切れ味と重量を兼ねた強力な武器であったようだが、現在では切れ味を失い、本来の西洋剣同様、叩き切る物となっている。壱で相手の横で勝ちポーズをすると剣が相手に突き刺さったままになる。鳴鏡館側はグレートオブダラン2(壱、ラウル・ダランベール帰国後作)、ルーンブレード(弐、作者不詳)、捨陰党はアイスブルック(作者不詳)を使う。鳴鏡館の物は二振りともリカッソと呼ばれる補強板が刃の根元に存在している。
※この「騎士道ソード(ブロードソード)」の解説は、「ブシドーブレード」の解説の一部です。
「騎士道ソード(ブロードソード)」を含む「ブシドーブレード」の記事については、「ブシドーブレード」の概要を参照ください。
- 騎士道ソードのページへのリンク