飛行都市エアリュウム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 02:22 UTC 版)
「シェーラひめのぼうけん」の記事における「飛行都市エアリュウム」の解説
第5巻に登場。飛行都市。地上の人々を救うため、魔法や錬金術を後世に残すために100年前に地上から空中に上がった。動力は(自ら望んだ)人間を犠牲にして作った永久機関の水晶磁石。賢人たちが日々新しい技術の研究を行っている。空の上にあるためか、戦争などに遭うことなく高い文明を発達させてきた。黄色の鍵でもあるトパーズを宝としている。
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