雪名皇×木佐翔太編(木佐翔太の場合)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 08:48 UTC 版)
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木佐翔太(きさ しょうた) 声 - 岡本信彦 30歳→31歳、3月14日生まれ。エメラルド編集部の編集者。木原ナツ、森本カナ、水嶋陽子などの担当。小柄で、高校生っぽい童顔。律とは席が隣同士。編集部ではノリのいいムードメーカー的な存在だが、本来少々ネガティブで自分に自信がない。生来男しか好きになったことがなく、そのうえ面食い。皇と付き合う前は行きずりの関係を繰り返していた。サファイア編集長(声 - なし / 斎賀みつき)とは同期。どら焼が好き。この世で一番理想のタイプは、雪名皇である。 雪名皇(ゆきな こう) 声 - 前野智昭 21歳 - 、9月6日生まれ、A型で186cmの長身。北海道札幌市生まれの次男。ブックスまりもでバイトをしているT芸術大学美術学部絵画科油絵専攻の3年生。女性からは非常に人気がある、王子様のようなイケメン。少女漫画好きで、彼が作る書店のディスプレイも少女趣味で派手。趣味は絵描き、読書、展覧会巡り。好きな画家はグスタフ・クリムト、ヨハネス・フェルメール、ジョン・シンガー・サージェント、ヴィルヘルム・ハンマースホイ、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス。少女漫画好きで、翔太とは恋人同士。 雪名帝(ゆきな みかど) 皇の兄で、兄弟そろって眩しいほどのイケメン。地元(北海道)の消防士。
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