関東中央監察医務院
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 04:47 UTC 版)
「監察医・篠宮葉月 死体は語る」の記事における「関東中央監察医務院」の解説
篠宮葉月 演 - 高島礼子 監察医。36歳で独身(第1作)。青葉西高等学校の卒業生でソフトボール部の元エース(第5作)。 監察医制度の重要性のため、医大で講師も務める。監察医になった転機は、患者の病理解剖がきっかけ。家族は両親を早くに亡くし、叔母・及川典子の元で育てられた。 鍋島千代子 演 - 阿知波悟美(第1作 - 第8作) 監察医助手。 皆川笙子 演 - 久保内亜紀(第1作 - 第8作) 監察医助手。 坂巻仁美 演 - 北川弘美(第7作・第10作・第12作 - 第15作) 経歴:武蔵野医科大学 学生(第7作) → 関東中央監察医務院 臨床検査技師(第10作 - 第15作) 葉月に憧れてる(第7作)。第10作からは葉月の助手。風間亮介に憧れを抱いている。 城島一平 演 - 浅利陽介(第10作 - 第12作) 葉月の新人助手。存在を忘れられるキャラ。 岡耕介 演 - 中村靖日(第13作 - 第15作) 監察医補佐。 畑総一郎 演 - 金田明夫 監察医長。葉月の上司である。外科医志望だったが、研修医時代に伊豆中央病院で井岡進と急患の患者を処置しようとして失敗しその医療ミスを告発し辞職する。これをきっかけに監察医の道に進む。
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