小林酒造旧精米場とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 小林酒造旧精米場の意味・解説 

小林酒造旧精米場(酒の郷なつかしホール)

名称: 小林酒造旧精米場(酒の郷なつかしホール
ふりがな こばやししゅぞうきゅうせいまいじょう(さけのさとなつかしほーる)
登録番号 010079
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建鉄板葺、建築面積568㎡
時代区分 昭和
年代 昭和28年
代表都道府県 北海道
所在地 北海道夕張郡栗山町錦3-109
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 北海道近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 敷地南西隅に位置し桁行45m,梁間9mの規模で,木造平屋建切妻造鉄板葺とし,北側に3.6m幅の下屋付ける。内部ホール改造し下屋部分通路とする。外壁横板張で,腰を煉瓦貼とする。妻面と束を現して,特徴ある意匠とする。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小林酒造旧精米場」の関連用語

小林酒造旧精米場のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小林酒造旧精米場のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS