都営バス「リバーシティ21」停留所
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「大川端リバーシティ21」の記事における「都営バス「リバーシティ21」停留所」の解説
都営バスでは、大川端リバーシティ21の最寄停留所として、東16系統(及び現在は廃止された東12系統・旧東15乙系統と、現在は廃止され休日の復路のみ経由していた銀座01系統「銀ブラバス」)に「リバーシティ21」停留所が八重洲通り沿いに設置されている。 この停留所名の英語表記は、以前は「RIVER CITY 21」で統一されていたが、現在は「Ribā-city-nijūichi」または「River City Nijūichi」と表記される。バス停留所が建て替えられてからしばらくの間は停留所での表示が「Ribā-city-nijūichi」とされていたが、現在は「River-City-Nijuichi」に改められている。バス車内の次停留所表示機がクラリオン製のLED2段タイプのものからレシップ製のLCDに更新されてからは車内での表示が「River-City-Nijuichi」と表記される。過去には、都バス運行サービスのリバーシティ21停留所のページでは「RIBA-SHITEXINIJUUICHI」(ローマ字入力で「りばーしてぃにじゅういち」と入力する際にキーボードから打ち込むキーの並び)と表記されていたが、その後「River City Nijūichi」と改められた。 中国語表記は「河城21」である。 なお、この停留所名の日本語表記は、バス車内の次停留所表示機がLED2段タイプのものである時は、車内での表示が「リバーシティー21」と、長音符「ー」が「ティ」の後ろについていたが、こちらはLCDに更新された際に「リバーシティ21」と表記されるようになった。 このように、英語表記・日本語表記ともに、停留所名の表記の統一がなされていない。
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