選挙活動歴
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1991年4月の東京都知事選挙と、同年6月の参議院議員補欠選挙(埼玉県選挙区)に志良以榮が立候補するも、落選。 1995年の第17回参議院議員通常選挙では、友党の文化フォーラム(大平シローなども所属)、新しい政治の風を含め、約30名を大量擁立したが、全員落選。 1996年の第41回衆議院議員総選挙には、愛知県の選挙区からのみ候補者を擁立するが、全員落選。 1998年の第18回参議院議員通常選挙では、比例区を見送り、愛知県選挙区のみに候補者を擁立したが、全員落選。 2000年の第42回衆議院議員総選挙では、政策協定を結んだ自由連合の公認を受け、愛知県を中心に選挙区候補を擁立(志良以親子のみ静岡より出馬)するが、全員落選。 2001年の第19回参議院議員通常選挙では、再び愛知県選挙区に公認候補を擁立したが、全員落選。 2003年の第43回衆議院議員総選挙には、志良以榮が東京10区から立候補するも落選した。 2004年の第20回参議院議員通常選挙では、候補者擁立を見送った。 2005年の東京都議会議員選挙では、志良以榮が港区選挙区から立候補したものの、最下位落選。
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