過去のプレーオフ(甲子園ボウル出場決定戦)
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1946年 同志社大学 0- 0 関西学院大学・同志社大学 7- 2 関西学院大学(再試合) 1948年 関西大学 25- 6 関西学院大学 1976年 関西学院大学 13- 0 京都大学 1979年 関西学院大学 35- 0 同志社大学 1980年 関西学院大学 31-27 近畿大学 1984年 関西学院大学 30-28 近畿大学(オーバータイム)※ 1991年 関西学院大学 30-23 京都大学 1996年 立命館大学 17- 3 関西学院大学(準決勝)・京都大学 24- 6 立命館大学(決勝)※ 2004年 立命館大学 24-21 関西学院大学(オーバータイム)※ 2010年 関西大学 9- 6 関西学院大学(オーバータイム)※(1回戦)・立命館大学 58- 0 南山大学(1回戦)・立命館大学 37-20 関西大学(決勝) ※1984年は4クォーター終了時点で14-14の同点であったためオーバータイムに突入。タイブレイクシステムではなく、通常の試合方式で2クォーターのオーバータイムを戦った末に関西学院大学が勝利した。 ※1996年は3校によるプレーオフとなり、抽選により立命館大学対関西学院大学で準決勝を戦い、京都大学は準決勝はシードで決勝で準決勝の勝利校(立命館大学)と戦った。 ※2004年は4クォーターが終わった時点で14-14の同点であったためオーバータイムに突入。リーグ戦では敗北した立命館大学が、3回にわたるタイブレークを制した。 ※2010年は関西学生の同率優勝3校に東海学生代表の南山大学を加えた4校よるプレーオフとなり、抽選により関西大学対関西学院大学、立命館大学対南山大学で西日本代表校決定戦(1回戦)を戦った。関西大学対関西学院大学は、4クォーターが終わった時点で3-3の同点であったためオーバータイムに突入。リーグ戦では敗北した関西大学が、2回にわたるタイブレークを制した。立命館大学は南山大学に圧勝。決勝では立命館大学と関西大学が戦った。
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