退潮郡(1952~1960年)
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1952年12月- 郡面里統廃合により、咸鏡南道咸州郡東川面・徳山面・退潮面、洪原郡三湖面、興南市の一部地域をもって、退潮郡を設置。退潮郡に以下の邑・里が成立。(1邑25里)退潮邑・豊興里・下㯖里・双峰里・東興里・水東里・中湖里・錦糸里・嶺峰里・大興里・興西里・川中里・松海里・新豊里・興上里・三湖里・光㯖里・城元里・陵東里・西中里・呂湖里・長興里・寺洞里・松興里・細浦里・麻田里 1952年末 - 三湖里が三湖労働者区に昇格。(1邑1労働者区24里) 1953年 - 興上里・川中里の各一部が合併し、上松里が発足。(1邑1労働者区25里) 1954年 (1邑1労働者区25里)松興里が退潮邑・寺洞里に分割編入。 豊興里・双峰里の各一部が合併し、豊慶里が発足。 1960年10月 - 退潮郡廃止。退潮邑・三湖労働者区・西中里・呂湖里・興西里・長興里・寺洞里・細浦里・興上里・上松里・川中里・新豊里・松海里が新設の咸興直轄市退潮区域に編入。 麻田里・陵東里が新設の咸興直轄市興南区域に編入。 下㯖里・豊興里・豊慶里・双峰里・東興里・水東里・中湖里・大興里・光㯖里・城元里・錦糸里・嶺峰里が新設の咸興直轄市徳山区域に編入。
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