路線番号の法則
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宮崎県の県道番号は1972年(昭和47年)11月から設定されている。 主要地方道は1 - 2桁、一般県道は3桁の県道番号を割り振る。 主要地方道のうち、県内完結路線は9号以降(1994年以前は21号以降)となっている。 一般県道については以下の通りとなっている。100番台 - 越境路線 200番台 - 県北(東臼杵・西臼杵地域)を起点とする県内完結路線 300番台 - 県央(宮崎・東諸県・児湯地域)を起点とする県内完結路線 400番台 - 県南(北諸県・西諸県・南那珂地域)を起点とする県内完結路線
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路線番号の法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 04:56 UTC 版)
「神奈川県の県道一覧」の記事における「路線番号の法則」の解説
神奈川県の県道番号は下記の法則によって規則的に付けられている。これは県道利用者の利便性を図るため、1991年(平成3年)に県が定めた指針に基づいている。 主要地方道は1 - 2桁、一般県道には3桁の県道番号を割り振る。 神奈川県内を走る一般国道と同じ県道番号は欠番にする(福井県道なども同様)。ただし、自転車道である409号を除く。 東京都道と接続する主要地方道は1桁の県道番号を割り振る。 神奈川県内を7つのブロックにわけ、県道番号の頭1桁はブロックごとに統一する。ただし第3項に該当する県道は例外とする(山梨県道や福岡県道の一般県道も同様)。
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