貸切車のカラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 21:31 UTC 版)
貸切車のカラーについては、分社化以前(九州産業交通直営時代)より赤色と白色のツートンカラー(一般路線バスの青色のデザインを赤色にしたもの)が使用され、分社化された頃には社章と「九州産交」の表記を金色のエンブレムで取り付けられていた(通称:サンシャインゴールドとも呼ばれた)。現在のカラーは、上部が青・下部が白を基調とし、中間には太い赤色のラインを通した「火の国」をイメージしたデザインで、側面・後面には高速車と同様の「Kyu San Ko」のロゴがレタリングされた専用カラーとなっており、1991年導入車より採用されたものである。
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