設置車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/14 09:02 UTC 版)
「日本貨物鉄道中央研修センター」の記事における「設置車両」の解説
電気機関車 EF81 63:運転シミュレーターとして利用。 EF65 1001:検修用教材として利用。 ディーゼル機関車 DE10 1511:運転シミュレーターとして利用。 貨車 コキ200-1:検修用教材として利用。 コキ58004
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設置車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 16:00 UTC 版)
「Tokyo Metro ビジョン」の記事における「設置車両」の解説
2021年現在では、以下の車両に搭載されている。 南北線の9000系電車(5次車)にも各客用ドア上部にLCD式の案内表示装置が設置されているが、こちらは広告用のものは設置されておらず、列車案内用の1画面(アスペクト比4:3)のみとなっている。 銀座線1000系電車 丸ノ内線02系電車(更新工事実施車のみ) 2000系電車 日比谷線13000系電車 東西線05系電車(更新工事実施車のみ) 07系電車(更新工事実施車のみ) 15000系電車 千代田線16000系電車 05系電車(北綾瀬支線用、全車両に後付け設置) 有楽町線・副都心線10000系電車 17000系電車 半蔵門線8000系電車(当初は2010年以降の更新工事実施車のみだったが、その後従来の車両にも設置し始めている。ただし右側はパッとビジョン。) 08系電車(全車両に後付け設置) 18000系電車 南北線9000系電車(2016年以降の更新工事実施車のみ)
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