菊麿王妃常子
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菊麿王妃常子(きくまろおうひ ひさこ、1874年(明治7年)2月7日 - 1938年(昭和13年)2月26日)は、日本の皇族。島津忠義公爵令嬢。山階宮菊麿王の後妃。
注釈
出典
- ^ 『明治日本見聞録』講談社、2002年。[要ページ番号]
- ^ a b 中村 1909 p.27
- ^ a b 中村 1909 p.28
- ^ 中村 1909 p.28-29
- ^ 昭和13年宮内省告示第6号(『官報』号外、昭和16年2月26日)(NDLJP:2959832/18)
- ^ 『官報』号外「宮廷録事」、昭和16年2月26日(NDLJP:2959832/18)
- ^ a b c 『官報』第3345号「宮廷録事」、昭和16年3月1日(NDLJP:2959834/7)
- ^ 『官報』第3349号「宮廷録事」、昭和16年3月5日(NDLJP:2959838/7)
- ^ 『官報』第5821号「叙任及辞令」、明治35年11月27日(NDLJP:2949124)
- ^ 『官報』第7578号・付録「辞令」、明治41年9月28日(NDLJP:2950925/20)
- ^ 『官報』第378号「叙任及辞令」、大正2年11月1日(NDLJP:2952478/3)
[続きの解説]
「菊麿王妃常子」の続きの解説一覧
- 1 菊麿王妃常子とは
- 2 菊麿王妃常子の概要
- 3 脚注
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