菊川 (島田市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/10/03 01:26 UTC 版)
| 菊川 | |
|---|---|
| 大字 | |
| 北緯34度49分10.0秒 東経138度06分32.4秒 / 北緯34.819444度 東経138.109000度 | |
| 国 |  日本 |
| 都道府県 |  静岡県 |
| 市町村 |  島田市 |
| 地区 | 金谷地区 |
| 人口情報（2020年（令和2年）10月1日現在[WEB 1][備考 1]） | |
| 人口 | 307 人 |
| 世帯数 | 96 世帯 |
| 面積（2020年（令和2年）10月1日現在[WEB 2][備考 1]） | |
| 4.0750 km² | |
| 人口密度 | 75.34 人/km² |
| 郵便番号 | 428-0037[WEB 3] |
| 市外局番 | 0547(島田MA)[WEB 4] |
| ナンバープレート | 静岡[WEB 5] |
 ポータル 日本の町・字 ポータル 静岡県 プロジェクト 日本の町・字 |
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地理
島田市の西部、金谷地区の南部に位置する。東で金谷城山町及び金谷猪土居、西で佐夜鹿及び掛川市佐夜鹿・日坂・八坂、南で菊川市富田、北で志戸呂と接する。
河川
歴史
町名の由来
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沿革
- 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、榛原郡菊川村が周辺の町村と合併して榛原郡金谷町となる [WEB 6]。旧村名は金谷町の大字として残る[WEB 7]。
- 1957年（昭和32年）
- 2005年（平成17年）5月5日 – 金谷町と島田市が新設合併を行い、新・島田市となる。
施設
- 諏訪原城跡
- 菊神農村公園
- 諏訪神社
交通
バス
- 島田市コミュニティバス菊川神谷城線：（金谷駅 方面 - ）諏訪原城跡 - 菊翠茶農協前 - 菊川の里会館前 - 松島（ - 金谷駅 方面）
道路
- 国道1号（島田金谷バイパス）：菊川ICが設置されている。
- 国道473号
- 静岡県道234号吉沢金谷線
- 静岡県道381号島田岡部線
その他
学区
小学校・中学校の学区は以下の通りである[WEB 8]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 全域 | 島田市立金谷小学校 | 島田市立金谷中学校 |
警察
警察の管轄区域は以下の通りである[WEB 9]。
| 番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
|---|---|---|
| 全域 | 島田警察署 | 神谷城警察官駐在所 |
脚注
備考
WEB
- ^ “h02_22.csv”. 総務省 (2022年2月10日). 2025年9月26日閲覧。
- ^ “静岡県島田市菊川 (222098830)”. 人文学オープンデータ共同利用センター. 2025年9月26日閲覧。
- ^ “静岡県 > 島田市の郵便番号一覧 - 日本郵便株式会社”. 日本郵便. 2025年9月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省 (2022年3月1日). 2025年9月26日閲覧。
- ^ “事業所案内及び管轄地域（事務所3件、分室3件）”. 一般社団法人静岡県自動車会議所. 2025年9月26日閲覧。
- ^ “historyofcities.pdf”. 静岡県総務部合併推進室・財団法人静岡県市町村振興協会. 2025年9月26日閲覧。
- ^ “解説ページ”. 株式会社エア. 2025年9月26日閲覧。
- ^ “学区一覧 - 島田市公式ホームページ”. 島田市 (2024年4月1日). 2025年9月26日閲覧。
- ^ “神谷城駐在所｜静岡県警察”. 静岡県警察 (2023年7月18日). 2025年9月29日閲覧。
関連項目
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