腕貫探偵シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:44 UTC 版)
腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿(2005年7月 実業之日本社 / 2007年12月 ジョイ・ノベルス)【改題】腕貫探偵(2011年12月 実業之日本社文庫)収録作品:腕貫探偵登場 / 恋より他に死すものなし / 化かし合い、愛し合い / 喪失の扉 / すべてひとりで死ぬ女 / スクランブル・カンパニィ / 明日を覗く窓 腕貫探偵、残業中(2008年4月 実業之日本社 / 2012年6月 実業之日本社文庫)収録作品:体験の後 / 雪のなかの、ひとりとふたり / 夢の通い路 / 青い空が落ちる / 流血ロミオ / 人生、いろいろ。 必然という名の偶然(2011年5月 実業之日本社 / 2013年4月 実業之日本社文庫)※同じ櫃洗市を舞台にした番外編収録作品:エスケープ・ブライダル / 偸盗の家 / 必然という名の偶然 / 突然、嵐の如く / 鍵 / エスケープ・リユニオン モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵(2012年10月 実業之日本社文庫)※長編 探偵が腕貫を外すとき 腕貫探偵、巡回中(2014年3月 実業之日本社 / 2016年6月 実業之日本社文庫)収録作品:贖いの顔 / 秘密 / どこまでも停められて / いきちがい / セカンド・プラン(電子書籍版のみ) 帰ってきた腕貫探偵(2016年1月 実業之日本社 / 2019年12月 実業之日本社文庫)収録作品:氷結のメロディ / 毒薬の輪廻 / 指輪もの騙り / 追憶 逢魔が刻 腕貫探偵リブート(2019年12月 実業之日本社)収録作品:ユリエのお見合い顚末記 / 逢魔が刻 / マインド・ファック・キラー / ユリエの本格ミステリ講座
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