聖ヶ丘線
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桜06:聖蹟桜ヶ丘駅 - 対鴎荘前 - 連光寺坂 - 桜ヶ丘C.C - 記念館前 - 聖ヶ丘団地 - 多摩大学 - 陸上競技場入口 - 桜ヶ丘公園西口(多摩桜の丘学園)- 永山駅 桜06:東部団地 → 記念館前 → 桜ヶ丘C.C → 連光寺坂 → 対鴎荘前 → 聖蹟桜ヶ丘駅 (早朝1便のみ) 桜07:聖蹟桜ヶ丘駅 - 対鴎荘前 - 連光寺坂 - 桜ヶ丘C.C - 記念館前 - 東部地蔵前 - 連光寺 - 稲城台病院入口 - 多摩東公園 - 永山駅(1日1本のみ) 永34:永山駅 - 桜ヶ丘公園西口(多摩桜の丘学園)- 聖ヶ丘センター - 陸上競技場入口 - 多摩大学 - 聖ヶ丘団地(平日のみ深夜バスあり) 聖蹟桜ヶ丘駅 - 永山駅を、多摩ニュータウン聖ヶ丘団地経由で結ぶ路線。連光寺交差点で右折し、神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線と離れ、聖ヶ丘地区の住宅地内をUの字を描くように回って永山駅へ至る。 メインは桜06の「聖ヶ丘団地経由」。平日日中は毎時3本程度、土休日日中は毎時4本程度の運行である。 永34は、永山駅から途中の聖ヶ丘団地までを結ぶ。朝夕の増発区間便の扱いで、朝6 - 8時台と夜20時台以降に運行され、平日は深夜バスの運行もある。永山駅発22時40分以降(土休日は22時以降)は永34のみの運行となる。 桜07は「連光寺・多摩東公園経由」。平日・土休日問わず日中に1往復のみの運行である。 2011年頃に全路線が桜ヶ丘営業所に移管されたが、2017年4月1日からは、桜ヶ丘営業所との共同運行になった。
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聖ヶ丘線
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「京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」の記事における「聖ヶ丘線」の解説
桜06:聖蹟桜ヶ丘駅 - 対鴎荘前 - 連光寺坂 - 桜ヶ丘C.C - 記念館前 - 聖ヶ丘団地 - 多摩大学 - 陸上競技場入口 - 桜ヶ丘公園西口(多摩桜の丘学園) - 永山駅 桜06:東部団地 → 記念館前 → 桜ヶ丘C.C → 連光寺坂 → 対鴎荘前 → 聖蹟桜ヶ丘駅 (早朝1便のみ) 桜07:聖蹟桜ヶ丘駅 - 対鴎荘前 - 連光寺坂 - 桜ヶ丘C.C - 記念館前 - 東部地蔵前 - 連光寺 - 稲城台病院入口 - 多摩東公園 - 永山駅 永34:永山駅 - 桜ヶ丘公園西口(多摩桜の丘学園)- 聖ヶ丘センター - 陸上競技場入口 - 多摩大学 - 聖ヶ丘団地 聖蹟桜ヶ丘駅 - 永山駅を、多摩ニュータウン聖ヶ丘団地経由で結ぶ。聖ヶ丘地区の住宅地へのアクセスと多摩大学への通学路線である。 桜06が中心で、平日日中は毎時3本程度、土休日日中は毎時4本程度の運行。連光寺交差点で右折し、神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線と離れ、聖ヶ丘地区の住宅地内をUの字を描くように回って永山駅へ至る。東部団地始発は2016年1月3日に廃止となった桜01の代替路線。出庫便で1日1便のみの運行である。永34は桜06の区間便で、主に朝と夜に数本程度運行される。 桜07は2003年に新設された。聖蹟桜ヶ丘駅から川崎街道を通り、連光寺坂上交差点で右折し、さらに神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線を通って、多摩東公園を経由して永山駅へ至る。1日1往復のみ運行される。 2017年4月1日以降は、多摩営業所との共同運行となっている。
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「京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」の記事における「聖ヶ丘線」の解説
桜65:聖蹟桜ヶ丘駅 - 熊野橋 - 聖ヶ丘病院 - ひじり坂 - 永山駅 聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅を聖ヶ丘病院経由で結ぶ。こちらは都道18号を南下し熊野神社の先を左折し、聖ヶ丘病院を経由し永山駅へ向かう。 病院へのアクセス路線であり、運行は7時 - 20時台までである。
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