米良神楽とは? わかりやすく解説

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米良神楽

名称: 米良神楽
ふりがな めらかぐら
種別1: 民俗芸能
保護団体名: 銀鏡神楽保存会
指定年月日 1977.05.17(昭和52.05.17)
都道府県(列記): 宮崎県
市区町村(列記): 西都市大字銀鏡
代表都道府県 宮崎県
備考
解説文:  銀鏡【しろみ】神社大祭拝殿の前の広場特設された舞台で行なわれる神楽の始まる前にお面迎え」があり、五柱の神迎えられるつづいて星の舞」「清山」「花の舞」「地割」「戸神楽」「鬼神」「西宮大明神」「幣指」「宿神」「三宝稲荷大明神」「初三舞」「六社稲荷」「神崇」「荘厳」「荒神」「一人劔」「繩荒神」「繩神楽」「衣笠荒神」「神和【かんなぎ】」「若男大神」「大神神楽」(伊勢神楽)「手力男命」「戸隠明神」「住吉」「室【へや】の神」(杓子面舞)「火の神舞」(おきえ)「鬼神」(こすかし面)「獅子舞」「白鬼神」(あまほめ)「笠取鬼神」「鎭守【くりおろし】」「狩法神事」(ししとぎり)「神送り」の三十三番が奉奏される
 採物神楽とりものかぐら】の一つで、地方的特色顕著なのである

米良神楽

名称: 米良神楽
ふりがな めらかぐら
種別1: 民俗芸能
保護団体名: 銀鏡神楽保存会
選択年月日 1973.11.05(昭和48.11.05)
都道府県(列記): 宮崎県
市区町村(列記): 西都市大字米良銀鏡
代表都道府県 宮崎県
備考 所在地同一都道府県内のもの(このデータ種別1から移行しています)
解説文:  銀鏡【しろみ】神社大祭拝殿の前の広場特設された舞台で行なわれる神楽の始まる前にお面迎え」があり、五柱の神迎えられるつづいて星の舞」「清山」「花の舞」「地割」「戸神楽」「鬼神」「西宮大明神」「幣指」「宿神」「三宝稲荷大明神」「初三舞」「六社稲荷」「神崇」「荘厳」「荒神」「一人劔」「繩荒神」「繩神楽」「衣笠荒神」「神和【かんなぎ】」「若男大神」「大神神楽」(伊勢神楽)「手力男命」「戸隠明神」「住吉」「室【へや】の神」(杓子面舞)「火の神舞」(おきえ)「鬼神」(こすかし面)「獅子舞」「白鬼神」(あまほめ)「笠取鬼神」「鎭守【くりおろし】」「狩法神事」(ししとぎり)「神送り」の三十三番が奉奏される
 採物神楽とりものかぐら】の一つで、地方的特色顕著なのである



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