筑摩鉄道設立後とは? わかりやすく解説

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筑摩鉄道設立後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:27 UTC 版)

アルピコ交通上高地線」の記事における「筑摩鉄道設立後」の解説

1920年大正9年3月25日 松本市新村専称寺にて筑摩鉄道設立総会開かれる登記上の会社設立日は同5月29日)。本社新村置かれ初代社長には発起人である上條信就任した1921年大正10年1月 松本 - 森口第一期線森口 - 龍島第二期線として着工10月2日 島々線 松本 - 新村間6.2kmが開業1922年大正11年5月3日 新村 - 波多現在の波田)間4.9kmが開業西松本現在の渚)駅開業9月26日 波多 - 島々間4.6kmが開業10月31日 商号筑摩電気鉄道改める。 1924年大正13年2月20日 渕東駅開業8月26日 赤松現在の新島々)駅開業1927年昭和2年5月1日 西松本駅開業これまでの西松本駅渚駅改称1929年昭和4年12月16日 島々 - 龍島間の免許失効

※この「筑摩鉄道設立後」の解説は、「アルピコ交通上高地線」の解説の一部です。
「筑摩鉄道設立後」を含む「アルピコ交通上高地線」の記事については、「アルピコ交通上高地線」の概要を参照ください。

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