第8巻 岡本太郎の眼
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「岡本太郎著作集」の記事における「第8巻 岡本太郎の眼」の解説
帯文:くもりないレンズのような眼の前では現実の虚偽や装飾は正体を暴露されてしまう。著者の鋭い文明批評的エッセイ集。 口絵 「眼と眼-コミュニケーション」 (油彩、1980年) 第1篇 岡本太郎の眼 第2篇 今日をひらく-太陽との対話 (原著の第1章および第3章) 残酷な青春 動き、感じ、考える 第3篇 岡本太郎の挑戦するスキー 白い世界に燃える歓び (原著の第1章および第2章) 四十六歳からのスキー 私のスキー史 第4篇 にらめっこ (原著の第1章および第4章より抜粋) 食べ物に挑む 男女一体 解説 太陽の塔 そして (小松左京) 月報の内容 岡本太郎さん (斎藤茂太) 読者の声 (当著作集の愛読者カードに寄せられた読者の声) 岡本太郎 (梅原猛) 第8巻の総ページ数:446ページ
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