竿ばかりとは?

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竿ばかり (さおばかり)

竿ばかり 桿秤は、江戸時代唯一の取引用の秤で、天秤両替屋限られた江戸京都秤座はかりざ)に製作、修理販売が限られ、また座による取締りも行われた。改良を許さなかったので支点はすべて紐である。明治になって金属を用いることとされ、検査も厳重に行われたので、残っているものは、ほとんど明治以後のものである

天秤ばかり

(竿ばかり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/26 21:34 UTC 版)

天秤ばかり(てんびんばかり、英語:balance、balance scale)とは、てこの原理を利用して、質量を量りたい物体と、とをつりあわせることによって、物体の質量を測定する器具)。天秤による測定の基準となる錘を分銅という。上皿天秤のように、測りたい物体とおなじ重さの分銅を用いるものと、一定の重さの分銅を用いて、支点からの距離を変えることによって測定するものとに分かれる。狭義では天秤ばかりは前者のみを指し、後者は竿ばかりと呼ばれる。電子天秤も内部的には天秤ばかりとしての構造を有し、天秤と呼ばれる。ただし、分銅ではなく電気的な力によって天秤をつり合わせている点で、上記の古典的な天秤ばかりとは異なると言える。


  1. ^ a b 内閣 (2007), “第二条第二項イ”, 計量法施行令(平成五年十月六日政令第三百二十九号) (平成一九年一一月二一日政令第三三九号 ed.), http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H05/H05SE329.html#1000000000001000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 2009年6月29日閲覧。 
  2. ^ 日本規格協会, ed. (1983), “化学分析方法通則(抜粋) K 0050-1983”, JISハンドブック 試薬, 日本規格協会 (1985発行), p. 25, ISBN 4-542-12135-6 


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