立花 ボボ(たちばな ボボ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 18:49 UTC 版)
「パワプロクンポケット3」の記事における「立花 ボボ(たちばな ボボ)」の解説
行き倒れていたところをプロペラ団に拾われ改造されたバッタの改造人間。組織の金を使い込んでゾンビの実用化を目論んでいたが主人公に阻止され、チームに加わる。バッタとは遺伝子レベルで融合させられているので、体は緑色で、ダメージを受けた際には口から黒い液体を吐く。プロペラ団の幹部の一人が「改造人間1号はバッタでやんす」と発言したことにより、この姿になってしまった。本人曰く元々は美形でエース兼4番だったらしい。仲間にしないと最後の試合に敵として加わる。ミニゲームは「わくわくゾンビゲーム」。
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立花 ボボ(たちばな ボボ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 21:14 UTC 版)
「パワプロクンポケット8」の記事における「立花 ボボ(たちばな ボボ)」の解説
『3』から登場し続けていたプロペラ団の作った改造バッタ人間。本作品で、彼はバッタと融合した結果、バッタの運動神経を得たがその代償として、人間とバッタを足して2で割ったような中途半端な寿命になってしまった、という事実が明かされる。登場する度に色が茶色に染まっていったのはそのためである。アルバムでは最終的に寿命が尽きてしまい他界。その遺体は黒野博士によって墓に埋葬された。しかし、彼の記憶や意思はクローンである立花二号に引き継がれた。
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立花 ボボ(たちばな ボボ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:28 UTC 版)
「パワプロクンポケット5」の記事における「立花 ボボ(たちばな ボボ)」の解説
「3」にも登場したバッタ人間。自分の勇姿をビデオに収めている。その後のシリーズに登場する度にだんだんと色が変わってくる。
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