神崎コンクリート株式会社旧煉瓦窯(旧京都竹村丹後製窯所煉瓦窯)
| 名称: | 神崎コンクリート株式会社旧煉瓦窯(旧京都竹村丹後製窯所煉瓦窯) | 
| ふりがな: | かんざきこんくりーとかぶしきがいしゃきゅうれんががま(きゅうきょうとたけむらたんごせいようしょれんががま) | 
| 登録番号: | 26 - 0057 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 上屋付煉瓦造、長径45m、短径9m、大煙突1基及び小煙突11基附属 | 
| 時代区分: | 大正 | 
| 年代: | 大正末期 | 
| 代表都道府県: | 京都府 | 
| 所在地: | 京都府舞鶴市字西神崎918 | 
| 登録基準: | 再現することが容易でないもの | 
| 備考(調査): | 『舞鶴の赤煉瓦』(まいづる建築探偵団 1991)『舞鶴赤煉瓦建造物群調査』(財団法人ナショナルトラスト 1997) | 
| 施工者: | |
| 解説文: | 明治30年建設の登り窯を,大正末期にホフマン式輪窯に改造したもの。長径45m,短径9mの楕円形輪釜で,内法高さ1.8m,幅2.8mのトンネルヴォールトがドーナツ状に巡り,高さ24mの大煙突1基と各焼成室ごとに設けた小煙突11基を備える。 | 
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