示指伸筋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2011/08/06 02:34 UTC 版)
| 示指伸筋 | |
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Transverse section across distal ends of radius and ulna.
（図中のExt. indicis. prop.） |
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Posterior surface of the forearm. Deep muscles.
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| ラテン語 | Musculus extensor indicis |
| 英語 | Extensor indicis muscle |
| グレイの解剖学 | 書籍中の説明（英語） |
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起始
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尺骨後下部、前腕骨間膜
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第2指指背腱膜
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後骨間動脈
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| 作用 | 人差し指及び手首の伸展 |
示指伸筋（じししんきん、extensor indicis muscle）は人間の上肢の筋肉で示指の伸展、手関節の背屈を行う。
尺骨後下部、前腕骨間膜から起こり、第2指指背腱膜で停止する。
参考文献
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関連項目
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